親のために子どもができること。それは「私が幸せでいること」 | お花のエネルギーと調和しながら、魂が決めてきた人生を謳歌する

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花療法士の未来です。
魂と心と身体を調和させてくれるフラワーエッセンスを使いながら、その方の魂が決めてきた人生を生きるサポートをしています。


おはようございまーす。

田中 未来です。



先日、プレゼントでお届けした本🎁

「女子とお金のリアル」を受け取ってくださった方から感動のメッセージをいただき!



メッセージのやり取りできること、

とても嬉しいです!



次のお届けは、明日28日以降になります。

ご応募くださった方、もうしばらくお待ちくださいませ😌💖




それでですね、昨日は2ヶ月ぶりに

父に会って、妹たちもみんなで集まってランチをしてきました🍴



私、今までね、

優しくて、親思いのけっこういい娘だったんですよ〜😆



親の気持ちを先回りして、行動する子だったし、親が喜ぶのがすごく嬉しかった。



母親を亡くしからは、

父に心配かけないように、



さみしい思いをさせないように、

しょっちゅう電話したり会いに行ったり、



父が喜びそうなことを考えて、孫に会わせる機会もいっぱい作ったりね。



その時は、それが私にとっての幸せだと思っていたから。



でもね、2年前にある講座に入って学んだの。



「親のためにしてあげなきゃいけないこと

なんて、ほんとはなーんにもない。


親は強い、大丈夫!

勝手に親を可哀想な人扱いしない」



ってことを。



私が幸せにしてあげなきゃいけないような

存在じゃなかったんだよ、親は。



娘である私が唯一、親のためにできることはね、私が幸せでいること

これだけなんだ。



これを学んだ時に、

深い安堵とずーっとしがみついていた重たいものから解放されたの。



私はそれを幸せだと思って

やっていたはずなのにね😌



そして、

「お父さん、ごめんなさい」って思った。



勝手に私がお父さんを心配してさ、

私が幸せにしてあげなきゃとかやって、

ごめんね。



そこから私は父に対して、

そして世界に対しても、見え方が180度変わったの。



これを教えてくれたのは、

小田桐 あさぎさんという方。


今回、プレゼントでお届けした

「女子とお金のリアル」を書いたのが

あさぎさんです。



あさぎさんは、8年前に起業して、

今、お仕事のために一人で韓国で暮らしていて、

年4億を稼いで、4億使い切る人😆



赤髪でハイブランドに身を包み、

ギラギラしてる感すごいんだけどさ!




あさぎさんのビジョンは、


「この世界から虐待を無くしたい!

そのために母である女性が幸せである必要がある。

母親だけでなく全女性がやりたいことを我慢せずに、自分のやりたいことを叶えられる幸せでいられる社会を創りたい!」



見た目とはうらはらに、こんな思いを熱く

持っている人です。


 


こちらのあさぎさんに今日、これから会ってきまーす!


素敵な日曜日をお過ごしくださいませ💖

 

またねー💕

 

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