フラワーエッセンスってなあに???
フラワーエッセンスとは、
お花を中心とした植物、海の生物などの
エネルギーを水に転写したものです。
使うたびに、
あなたの体内の水(人間の体の約60〜70%の水分)
に働きかけます。
目には見えない外側のオーラ、
潜在意識をクリアリングしていきますよ。
飲むたびに、
あなた自身の【本来の光】である自分を
思い出していけるようになります。
フラワーエッセンスはこんなふうに作られます
エッセンスは主に、
お花を水に浮かべて太陽に当てたり、
鍋に花や葉が付いた小枝を入れ、
ミネラルウォーターで煮だす方法があります。
こちらは、宮古島でフラワーエッセンスを
作っているときの写真です。
写真は、
フラワーエッセンスMaryやさしいママの手、上地幸子さんからいただきました。
エッセンスはどんなふうに使うの?
基本的には、
エッセンスを口から飲んで、
体内に取り入れます。
カラダ(オーラやチャクラ)に、
スプレーをして使うこともできます。
始めの一歩として、
まずは、日常の感情の癒しから
いかがですか。
日頃、
イライラしやすい。
不安を感じやすい。
罪悪感を感じやすい。
そんな時には、
それぞれに感情に合ったエッセンスを、
口に2滴を含んでみてください😊
イライラする時には、
イライラを癒すエッセンスを。
不安な時には不安の感情に
フォーカスしたエッセンスを。
罪悪感がわいてきて
自分を責めてしまうときは、
罪悪感を癒すエッセンスを。
フラワーエッセンスは、
感情を癒すのが得意です。
早い方では、
飲んだ瞬間から、
ふっと心が緩むのがわかりますよ。
また、人生の中で何度も繰り返しやすい
仕事関係での悩み
子育ての悩み、
パートナーシップが上手くいかない
お金の不安など。
いつも同じような悩みを繰り返す方などの
長期的なお悩みには、時間をかけて、
じっくりと自分の思考パターンに気づかせ、
上手く行かせるための思考パターンに
変換させていきます。
エッセンスを飲む度に、
上手く行く周波数へと
チューニングされていくのです。
娘も好きなフラワーエッセンス
エッセンスの蓋を開けると、
フラワーエッセンスの歴史は実は古いんです
フラワーエッセンスの歴史は、
実はとても古いんですよ。
古代アボリジニーが花療法を用いていたと
いう説や、
古代エジプト時代に活用されていたとも
言われています。
はるか昔から、
叡智に触れて受け継がれてきたものですが、
今から80年前の
1930年に療法として確立したのが、
イギリスの細菌学者で医師でもあった
エドワード・バッチ博士です。
バッチ博士は、医師として確立していた
地位や財産、名誉も全て捨てて
何年も研究に没頭します。
こうして博士は、
38種類のお花が持つエネルギーパターンを
発見していきます。
例えば、
セントリーというお花のエッセンスは
「意思発想力、自分をきちんと表現する力」
を育てていくエッセンス。
飲用していくと、
自分の意思をきちんと表現していく助けを
していってくれます。
チャクラは、第1チャクラ(ベース)と、
第5チャクラ(喉)に作用します。
こうして今では、イギリスの王室をはじめ、
世界60カ国以上に広がっています。
フラワーってつくけどアロマオイルではないの?
よく質問をいただくんですが、
アロマ(エッセンシャルオイル)とは全く違うものなんです。
花のエネルギーだけを転写したもので
味も香りもないのです。
ですが、
飲む人や、状況によって
「花の香りがするように感じる~」
「美味しく感じる」
「今日は、苦く感じる」など
さまざまな体感があるのも、
私自身面白いと感じています
まずは2週間は続けて飲まれることを
おすすめしますよ!
飲んでいるうちに
感情が癒されてくるので、
自分が何に悩んでいたかすら、
忘れることがあります
エッセンスはどんなふうに飲むの?
エッセンスは、飲む滴数と回数が
とても大事になりますよ。
基本的には、1日4回、1回4滴が多いです。
直接、口に垂らしたり、
お茶や、お水に垂らして飲んだり。
水筒やペットボトルに入れて持ち歩くのも
おすすめ。
ただ、その方に合ったベストな飲み方があります!
当サロンでは、お一人お一人に合ったベストな飲み方を
提案させていただいています。
どのエッセンスを飲めばいいかわからない方、
初めて飲まれる方、
今の自分に合わせてエッセンスを選んで欲しい方
には、セッションにてご相談くださいね。
今のあなたと
すでに理想を叶えた自由で軽やかなあなたのエネルギーと
お繋ぎしまーす✨
フラワーエッセンスは医薬品ではありません。
効果の出方、感じ方は
お一人ずつそれぞれで異なります。
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