久しぶりに血が沸いた
金曜の23:30
酒も飲まず、自宅へ帰る道中
相棒のハンドルを握り
ユーミンを歌いながらアクセルを踏む
右折待ちトップ、
優良ドライバーらしく、ゆっくり右折
と思った矢先に、
対向車線左折野郎が、
エリザベス(我が愛車の名前)の前に鼻を突っ込む
こらーっ!
なにやっとんじゃい!
エリザベスはバリバリの名古屋人なのに、
なぜか関西風な言葉がよぎる
仕方無く、
鼻を突っ込んだ車の後方に甘んじるものの、
期せずして、アクセルをふかしてしまった
つまり、あおったような形になってしまったのである^^;
次の信号までの間に、
鼻突込み野郎は、のろのろと一つ左の車線へ
我がエリザベスはそのまま右車線を直進
結果として、鼻突込み野郎の車を追い越すことに・・・
追い越しの瞬間
鼻突込み野郎の顔を一瞥する私
なんと、鼻突込み野郎もこちらを見ている
つまりは「ガンヲタレラレタ」のである
普通は、小さなエリザベスの運転手が、
なんとおばちゃんであることの確認に至った訳だから、
拍子抜けした若者とは、
そのまま「手打ち」となる・・・はず・・・だった
しかし、なんとまあ、鼻突込み野郎は、
そのまま再度私の前に無理やり割り込み、
最高のスピードで走り去った・・・・
その瞬間
久々にプッツリ何かが切れた
売られたケンカは買う
その後の詳細は美しい記憶にのみ留めるが、
鼻突込み野郎は、たかだか20代のケツの青い男
エリザベス三世の、
老練且つ頭脳的な走りが勝ったことだけ、
ここに記しておこう
エリザベス、
別れ際の言葉は、なぜか江戸っ子
「顔洗って、出直してきな!」