悲報!ポリコレ/自民「性の多様性」条例案提出 埼玉県議会

2022年6月12日


性の多様性知って 自民が条例案提出へ 6月県議会
17日開会予定の埼玉県議会に、自民党県議団がLGBTQなど性の多様性への理解を深めるための条例案を提案する。性的少数者の置かれた現状や多様性の理念を、広く県民に浸透させるねらいがある。市町村や企業の制度づくりにつなげていけるかが課題だ。
条例案は、「性のあり方が男女という二つの枠組みではなく、連続的かつ多様」という認識に立ち、「性の多様性」が尊重され、すべての人が安心して生活できるような理解増進に取り組むことを基本理念に定めた。さらに「差別禁止」を盛り込み、性的指向や性自認を理由とした不当な差別を禁じるほか、本人の意思に反して暴露する「アウティング」の禁止についても明記した。自治体や事業者についても、性の多様性への理解を深め、施策を実施することなどを求めている。いずれも罰則はない。
一方、自民党本部では昨年、超党派で合意した同趣旨の法案を、党内の意見をまとめきれず国会提出を見送った経緯がある。
条例案をまとめるにあたり、県議団内でも、「時期尚早だ」という意見もあったほか、県民からは「伝統的な家族が壊れてしまう」「トランスジェンダーの女性のふりをして、男性が女性の浴場に入ってくるなど、犯罪が増えることにつながるのではないか?」といった反対意見もあったという。
こうした批判に対し渡辺県議は、「現在とても大きな悩みを抱えている人がいる以上、まずその人の人権を守るという意味で条例制定に取り組んでいる。条例を作ってきた自治体で犯罪が増えたという事例も把握していない」と話す。(朝日新聞)
性の多様性知って 自民が条例案提出へ 6月県議会 [自民]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

ネットの声
・埼玉では温泉やトイレの利用は止める!
・あらためて思う。地元、治安悪くなってるじゃん・・・と
・娘が、さいたま市に住んでるんですけど・・・引越しさせるか・・・
・何でもかんでも認めればいいわけない。
・自民党は終わった。元々期待してなかったが、保守とは程遠い党になった。
どうやってトランスジェンダーを証明するの?男性器を見たくなくても 見せられる女性の人権はどうなるの?
・埼玉もう行かない。
・多様性といえば全てOKという世の中はおかしいだろ。

→出たポリコレ、左翼、マルクス主義者。昨年、国会への提出が見送られたので、地方から進める彼らのパターンですね。ここで食い止めねば、アメリカのようになってしまう。

私は、ウォルト・へイヤーさんの主張に大賛成で、「トランスジェンダー」は存在していないと思います。左翼が作り出した概念で、本質は、強い自己否定から発生する精神的な疾患です。

LGは認めますが、性は生物学的に、男性と女性の2つだけです。

ジェンダーレス水着が開発された「体形や肌を露出したくない」生徒の思い反映 性の問題に限らず


制服に続きジェンダーレス水着を開発 性の問題に限らず生徒の思い反映

 

※過去記事(2/20):動画/LGBTのトランスジェンダーとは何か?性転換手術は史上最大の医療詐欺/ウォルト・ヘイヤー氏

※過去記事(3/15):動画/ポリコレについて分かり易く説明