動画/LGBTのトランスジェンダーとは何か?性転換手術は「史上最大の医療詐欺」 ウォルト・ヘイヤー氏

2022年2月20日

 

性転換手術を行ったウォルト・ヘイヤー氏、その当事者による告発であり、トランスジェンダーについて詳しく解説をして頂いたインタビュー動画です。

「Sex Change Regret(性転換Sex Changeを後悔Regretするという意味の団体名)」を運営する代表者でもある「ウォルト・ヘイヤー氏」に、我那覇真子さんがインタビューしました。
自身の経験から、「トランスジェンダーは存在しない。性転換手術は医療詐欺である。」と主張するヘイヤー氏。
彼は、手術を後悔し、悩みを抱えている全世界の人々の支援活動をしています。
大手メディアが報道することのない、当事者の声です。長い動画ですが、とても勉強になりますので、お時間のある方は是非ご覧ください。
※Sex Change Regret ウェブサイト:https://sexchangeregret.com/

 

【動画】

LGBT当事者告発/性転換手術は「史上最大の医療詐欺」ウォルト・ヘイヤー氏 Sex Change Regret : Walt Heyer

 

 

01.旅。
あなたは一人ではありません。
最大20%の人が性転換に後悔しています。性転換の手順は効果的ではない、と研究者は言う。外科的再割り当てから10~15年後、自殺率は同等の人(自分の性に悩む人)の20倍である。
ここでは、性転換を検討している人たちに手を差し伸べています。
ホルモン剤、手術、後悔:
私は8年間、トランスジェンダーの女性だった。
私の名前はウォルト・ヘイヤーで、1983年4月に性別再割り当て手術を受けました。

最初は、新しいスタートを切ったと思った。しかし、ホルモン剤と性転換生殖器手術は、私のジェンダー失調症を引き起こす根本的な問題を解決できませんでした。
私は、25年以上前に移行を解除しました。

私は真実を学びました:ホルモン剤と手術は外見を変えるかもしれませんが、あなたの性別の不変の事実は何も変わりません。
私は、私の体の変化を気にしない素晴らしい女性に会い、私たちは20年以上結婚しています。今、私たちは、性転換によって人生が脱線した他の人を助けます。