マカフィー氏逮捕、自殺報道の裏
2021年6月24日
コンピューター、ウイルス対策ソフト「マカフィー」の開発者であるジョン・マカフィー氏が、バルセロナ近郊の刑務所の独房で、自殺とみられる遺体で発見された。
スペインの裁判所が、数十年の懲役が科せられる租税容疑での米国への引き渡しを承認した数時間後のことだった。
ジョン・マカフィー氏のインスタグラム、死去が報じられた数分後に「Q」の画像を投稿!?
マカフィーは、2020年7月にこの動画を公開し、アメリカのいわゆる「ディープステート」について、庶民に訴えています。その1週間後に逮捕状が発行され、彼はスペインで逮捕されました。それから1年も経たないうちに、彼が刑務所の独房で死んでいるのが発見されたのです。
私は、Twitter のアカウントが凍結される前は、彼をフォローしていましたが、2019年6月9日に、この様なツイートをしていました。
内容を要約すると
『自分は、アメリカ政府の腐敗の情報を収集した初めの人間である。CIAの情報から始めたいと思う。もし自分が逮捕されたり、失踪したりした時は、31兆バイト以上の情報の有罪を実証する証拠をマスコミに公表する。』
そして、彼のツイートはフォロアーに向けたものではなく、彼の命を狙っているDSに向けて投稿されたものであること、また彼が全ての情報を握っている、自分が語ってきた事を検証する日が来る事を堂々と語っています。
これらの情報をまとめると、彼はおそらく、エプスティンと同じく、貴重な情報を握っている情報源であるため、ホワイトハットに逮捕され、身柄の安全を確保されたと考えられます。
22日、8機の(4種類)ヘリコプターがDCの上空を飛行、ホワイトハウスからは、警官誘導の大統領専用護送パレードが議事堂方向に目撃されました。
その後、議事堂には多数の車両が駐車されていました。
ワシントンDCの広範囲に渡る地下トンネル工事、FBIビル、ペンタゴンで、更に大きな動きが顕著になってきました。
DCに住んでいる元NSA職員の証言によると、連日、地下から爆弾の音が1日中響き、地響きが続いている。そして、ホワイトハウスの屋上には、スナイパーの姿が見られないとの事。
ホワイトハウスに大統領が住んでいる時は、屋上でスナイパーが常時勤務していますが、この現象も、ホワイトハウスには誰も住んでいない事の証明と云えるでしょう。
またFBI、他の連邦関連の建物が全て閉鎖されています。
FBIの組織内における犯罪者を一斉逮捕し、組織解散、撤廃という事なのでしょうか。
国会議事堂敷地内の周りは柵で囲まれ、一般人は入る事が出来ません。
敷地内には、数多くの黒のSUVが行ったり来たりするだけで、人の気配も全くありません。
いたって、ミリタリー、マリンヘリコプターが何機も飛んでおり、昨日、22日は、ペンタゴンにも着陸しているようです。
ペンタゴンには旗が掲げられていません。
このタイミングで、マカフィー氏のスペインでの逮捕、アメリカ送還と自殺が報じられた事は、偶然だとは思えません。
ソース:Antivirus pioneer John McAfee found dead in Spanish prison - Breitbart
by Mariさん