皆さま、オレゴンから Hello!

今回は、早速、マカフィー氏の自殺報道からです。

 

 

 

 

🌟マカフィー氏逮捕、自殺の裏

 

 

 

 

 

コンピューター、ウイルス対策ソフト「マカフィー」の開発者であるジョン・マカフィー氏が、
バルセロナ近郊の刑務所の独房で自殺とみられる遺体で発見された。
スペインの裁判所が、数十年の懲役が科せられる租税容疑での米国への引き渡しを承認した数時
間後のことだった。

 

 






ジョン・マカフィー氏のインスタグラム、死去が報じられた数分後に「Q」の画像を投稿!?

 



 




 

マカフィーは、2020年7月にこの動画を公開し、アメリカのいわゆる「ディープステート」につ

いて、庶民に訴えています。その1週間後に逮捕状が発行され、彼はスペインで逮捕されまし

た。それから1年も経たないうちに、彼が刑務所の独房で死んでいるのが発見されたのです。

 







私は、Twitter のアカウントが凍結される前は、彼をフォローしていましたが、2019年、6月9

日に、この様なツイートをしていました。

 



内容を要約すると

 

『自分は、アメリカ政府の腐敗の情報を収集した初めの人間である。CIAの情報から始めたいと

思う。もし自分が逮捕されたり、失踪したりした時は、31兆バイト以上の情報の有罪を実証

する証拠をマスコミに公表する。』
 

 

そして、彼のツイートはフォロアーに向けたものではなく、彼の命を狙っているDS に向けて

 

投稿されたものであること、また彼が全ての情報を握っている、自分が語ってきた事を検証する

日が来る事を堂々と語っています。

 

 

これらの情報をまとめると、彼はおそらく、エプスティンと同じく、貴重な情報を握っている

 

情報源であるため、ホワイトハットに逮捕され、身柄の安全を確保されたと考えられます。



22日、8機の(4種類)ヘリコプターがDCの上空を飛行、ホワイトハウスからは、

 

警官誘導の大統領専用護送パレードが議事堂方向に目撃されました。

 

その後、議事堂には多数の車両が駐車されていました。

 







ワシントンDCの広範囲に渡る地下トンネル工事をはじめ、FBIビル閉鎖、ペンタゴン上空飛行、

着陸等の異変の数々が確認され、更に大きな動きが顕著になってきました。

DCに住んでいる元NSA職員の証言によると、連日、地下から爆弾の音が1日中響き、

 

地響きが続いている、そして、ホワイトハウスの屋上には、スナイバーの姿が見られないとの

事。 ホワイトハウスに大統領が住んでいる時は、屋上でスナイパーが常時勤務していますが、

 

この現象も、ホワイトハウスには誰も住んでいない事の証明と云えるでしょう。




またFBI、他の連邦関連の建物が全て閉鎖されています。

FBIの組織内における犯罪者を一斉逮捕し、組織解散、撤廃という事なのでしょうか。
 

 

国会議事堂敷地内の周りは柵で囲まれ、一般人は入る事が出来ません。

 

敷地内には、数多くの黒のSUV が行ったり来たりするだけで、人の気配も全くありません。

 

いたって、ミリタリー、マリンヘリコプターが何機も飛んでおり、昨日、22日は、ペンタゴンに

も着陸しているようです。

ペンタゴンには旗が掲げられていません。

 



 

このタイミングで、マカフィー氏のスペインでの逮捕、アメリカ送還と自殺が報じられた事は、

偶然だとは思えません。

 



🌟トランプ大統領の復権は近い!

 

 

 

22日(アメリカ時間昨日)OAN のニュースで、トランプ大統領の特別顧問を務めていたボリス

さんからの発言です。

『トランプ氏が、来月以降、大統領として復権すると発言しました。』

                 ! ! ! 


             
                 ラブ ラブ ラブ


下のテロップには、こう流れています。

 

『選挙結果を転覆させる行為は反逆罪とみなされる。』

 

 

 

 

アリゾナ大統領選投票、科学捜査の結果で、核爆発級の証拠が出てきました。

フェイクニュースメディアは、これ以上嘘をつき通す事は無理でしょう。

 

捜査結果の発表は8月だという事ですが、メディアは、もちろんこの報道を避け、偽旗作戦は

 

更に大きなレベルまで発展するかもしれません。


そうなった場合のホワイトハット側の対処として、EASの使用の可能性が高くなりました。


 



先日、アリゾナ州では、EASのテストが行われた様です。

 

 

アメリカは、イランのメディアのウェブサイトをすべて差し押さえたとの情報が入りました。

アメリカも、すでにホワイトハットがインターネットをコントロールしていると聞いています。

 

もうすぐ、アメリカでも同じ処置が取られると予測されています。

 

 

 

また、インフルエンサーの中には、DSの反発が頂点に達し、これ以上市民の安全を犠牲にする

事は出来ないと判断する必要を要する出来事が起きれば、そこでミリタリーの登場になると発言

していました。

 

諸外国(イラン、中国等)からの、核侵略等の事態になるのでしょうか。

私たち覚醒した者にとっては、毎日、やきもきしながら、じっと忍耐強く、その日が来るのを

 

待っています。

 

毎日、軍事法廷も行われていますし、(GITMOの牢獄施設は囚人達でいっぱい、他の施設に

送っている。)オペレーションは着実に進んでいる様です。

 

あともう少しの辛抱ですね!

 

 

最後はコロナ注射の最新情報です。

 

最近、ブリティッシュ・エアウェイズのパイロット4人が数日のうちに死亡したのは、コロナ注

射が原因であるとされています。 直接の死因は血栓ですが、この血栓はコロナ注射の副作用

 

である事は、すでに広く情報が流れています。

 


 

🌟ワクチンに対し1,000人以上の弁護士と10,000人以上の医学専門家が訴訟開始

 

 

 

 


ライナー・フエルミッヒ博士を中心とした1,000人以上の弁護士と10,000人以上の医学専門家

からなる大規模なチームが、CDC、WHO、ダボスグループに対して、人道に対する罪で法的手

続きを開始しました。

 

 

フエルミッヒ博士と彼のチームは、誤ったPCR検査と、医師が併発死をコロナ死と表現するよ

うに指示したことを詐欺だと指摘しています。

PCR検査は、病原体を検出するために設計されたものではなく、35サイクルでは100%不正確

です。CDCがモニターしているPCR検査は、すべて37~45サイクルに設定されています。CDC

は、28サイクル以上の検査では信頼できる陽性結果が得られないことを認めています。

これにより、この不正確なテストを使用して検出されたコロナの疑いのある症例/「感染症」の

90%以上が無効となります。

誤った検査と不正な死亡証明書に加えて、「実験的」ワクチン自体がジュネーブ条約第32条に違

反しています。

1949年のジュネーブ条約第32条では、「被保護者の治療に必要でない身体切除および医学的ま

たは科学的実験」が禁止されています。

第147条によれば、被保護者に対して生物学的実験を行うことは、重大な違反です。

この「実験用」ワクチンは、これらの国際法を破ろうとする者には死刑が科せられるニュルンベ

ルク・コード10項目すべてに違反しています。

1)ウイルスに対する免疫を与える

これは、コロナに対する免疫を提供しない「漏れのある」遺伝子治療であり、症状を軽減する

と主張しているが、ダブルワクチンを接種した患者は、コロナ感染症でERやICUを必要とする

患者の60%になっています。

2) 受ける人をウイルス感染から守る

この遺伝子治療は免疫を与えるものではなく、ダブルワクチンを接種しても、ウイルスに感染

し、拡散する可能性があります。

3)ウイルス感染による死亡率の低下

この遺伝子治療は、感染による死亡を減らすものではありません。コロナに感染した二重ワク

チン接種者も死亡しています。

4)ウイルスの循環を抑える

この遺伝子治療では、ウイルスに対する免疫がゼロになるため、依然としてウイルスの拡散を受

け入れています

5) ウイルスの伝播を抑える

この遺伝子治療は、ウイルスに対する免疫を付与しないため、依然としてウイルスの感染を受け

入れます。



以下のニュルンベルク・コード違反が適用されます。

ニュルンベルク・コード 1:自発的な同意が重要

いかなる人も自発的同意なしに医療実験を受けることを強制されてはならない。

多くのメディア、政治家、医療関係者以外の人々が、人々に注射を受けるよう促しています。

彼らは、この遺伝子治療の悪影響や危険性についての情報を提供しません。彼らから聞こえてく

るのは、"安全で効果的"、"メリットはリスクを上回る "という言葉だけです。

各国は封鎖、強制、脅しを使って、このワクチンを摂取するように強制したり、ワクチンパスや

グリーンパスの義務の下で自由な社会への参加を禁止したりしています。

ニュルンベルク裁判では、メディアも起訴され、国民に嘘をついたために人々が殺され、人道に

対する罪で有罪となった多くの医師やナチスも同様に起訴されました。

ニュルンベルク・コード 2:他の手段では出せない実のある結果をもたらすこと

前述したように、遺伝子治療はワクチンの基準を満たしておらず、ウイルスに対する免疫を与え

るものではありません。イベルメクチン、ビタミンD、ビタミンC、亜鉛、インフルエンザや風邪

に対する免疫力の強化等、コロナに対して実りある結果をもたらす医療行為は他にもあります。

ニュルンベルクコード 3:動物実験と自然史病の結果としての基礎実験

この遺伝子治療は、動物実験を飛び越えて、そのまま人体実験に入りました。

ファイザー社が使用したmRNAの研究では、BNT162b2のmRNAを使用したアカゲザルを使っ

た候補研究があり、その研究ではすべてのサルが肺炎を発症しましたが、2~4歳の若い健康な

サルだったため、研究者はリスクが低いと判断しました。

イスラエルはファイザー社を利用し、国際司法裁判所は、肺炎を発症した患者の80%にこの遺

伝子治療を注射すべきだという条件を受け入れました。

このような憂慮すべき事態にもかかわらず、ファイザー社は動物実験をせずにコロナのmRNA

の開発を続けました。

ニュルンベルク・コード 4:不必要な苦痛と傷害をすべて避ける

実験が開始され、CDCのVAERS報告システムに記載されて以来、米国では4,000人以上の死亡

者と50,000人以上のワクチン傷害が報告されています。EUでは、7,000人以上の死亡者と

365,000人のワクチンによる負傷者(副作用)が報告されています。これは、この条約に対す

る重大な違反です。

ニュルンベルク・コード 5:傷害や死亡が起こると信じるに足る理由がある場合、実験を行っ

てはならない。


ニュルンベルク・コード 6:リスクは効果率を超えてはならない

Covid-19の回復率は98-99%です。ワクチンによる損傷、死亡、mRNA遺伝子治療の有害な副

作用は、このリスクをはるかに上回っています。


ニュルンベルク・コード 7:傷害、障害、死亡の低い可能性に対しても準備をしなければな

りませんが、その準備は何もされていません。この遺伝子治療は動物実験を省略しています。

製薬会社自身の臨床第3相試験は2022年、2023年まで終わりません。このワクチンは緊急に承

認されたものです。 誤った情報を与えられた国民に、ワクチン接種を強要するのみです。

FDAの承認は受けていません。

ニュルンベルク・コード 8:実験は科学的に資格のある者によって行われなければならなく、

これが安全で効果的なワクチンだと主張する政治家、メディア、俳優は資格がありません。

プロパガンダは医学ではありません。

ウォルマートのような多くの店舗&ドライブスルーのワクチンセンターは、実験的な医療用遺伝

子治療を無知な一般人に施す資格はありません。

ニュルンベルク・コード 9:誰もがいつでも実験を終了する自由を持たなければなりません。

85,000人以上の医師、看護師、ウイルス学者、疫学者の呼びかけにもかかわらず、人体実験は

終わりません。実際、現在、ワクチンの遵守を強制するために法律を変えようとする試みが数多

く行われています。

これには、強制的に接種を義務付けることも含まれます。実験用の注射は、この人体実験に

よってすでに死傷者が増えていることを無視し、半年ごとに施行される様計画されています。

これらの更新投与は、臨床試験を行わずに投与されます。願わくば、この新たなニュルンベルク

裁判によって、この人類に対する犯罪に終止符が打たれることを願ってやみません。

ニュルンベルク・コード 10:研究者は、傷害や死亡の原因となる可能性が高い場合には、い

つでも実験を中止しなければなりません。

この実験が死や怪我につながることは、統計報告データからも明らかです。しかし、政治家、製

薬会社、専門家と呼ばれる人々は、この遺伝子治療実験が誤った情報しか与えられていない人々

に害を与えるのを止めようとはしません。

法的手続きが進み、証拠が集められ、多くの専門家グループが警鐘を鳴らしています。


 

今回はここまでです。

 

今起きている事実、真実を、ご家族をはじめ、多くの人に知らせてあげて下さい。

 

最近、私の周りでは、覚醒が少しづつ進み、ワクチン反対の友達の数が増えてきたことがとても

嬉しいです。 

 

引き続き、共々に、デジタルソルジャーの使命を進んで行きましょう!

 

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

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