ワシントンから日本国民へのメッセージ (19)
2021年1月11日

 

昨日、このメッセージは、1月20日の就任式後までは来ないとのことでしたが、緊急で追伸のメッセージが送られて来ました。

初めに、1月6日の上下両院議会の最中、騒乱時に15人の議員のラップトップパソコンを、こちら側は手に入れました。

また、ワシントンタイム1月11日(月)午前0時、日本時間では1月11日(月)本日午後2時以降に、次のステップにいつでも移行が可能になりました。
それは"RED6"に移行する時間です。

その時間以降、適切な時にすべての物事が進んで行きます。


この情報が関係者から入ってきた時には、そこの誰もが歓声を上げ喜び合い、涙を流しながら抱き合いました。
1月の8日は、カオスの如く物事が進展できない状況が一瞬ありました。その後、物事が予定通り進められたことに、宇宙の全ての協力者と全能の神の意思であることに、我々一同感謝しています。
 
ついに、次の時代の足音が聞こえるところまで来たのです。
なお、勘違いされている方が多いのでお伝えしますが、1月11日から20日の間はDECLAS(機密解除)の緊急放送はありません。その間は、アメリカ国民へのメッセージが、トランプ大統領から大統領令に対しての説明が行われます。
これも、何度も何度もお伝えしていますが、DECLAS(機密解除)は1月20日の新共和国の初代大統領に、トランプが就任してから数日以内に行われます。

つまり、1月20日は就任式のみです。
コメント欄で間違えている方が多かったので、混同されないようにしてください。

とても大事な事であります。
 
さらに、その大統領就任式は、新共和国に生まれ変わった最初の大統領としての就任です。
以前、メッセージの中でお伝えしましたが、昨年の10月1日に新共和国として宣言されています。
それはまだ、表に伝えられていなかったことですが、2019年5月3日より、アメリカの影の君主であった"アメリカ国民のお金を巻き上げていたヨーロッパの一族"より、それを解除させ、正式にアメリカが生まれ変わり、真の共和国になった宣言が昨年10月1日にされました。
そのため、新共和国に生まれ変わった"最初の大統領"としての就任を表現しています。
 
我々地球に暮らす全ての民と、そこに一緒に住んでいる動物、植物が愛と平和と光に包まれ、今後素晴らしい進化の中で過ごせることを想像し、感謝します。

 

<大統領令13848の説明>
アメリカの選挙で、外国の干渉が発生した場合に、特定の制裁を課す命令のことであります。外国の干渉の対象者は、外国政府、また、外国人の代理人及び代理人として行動する人も含む、これらが対象となります。
罰則的には、財産の没収、資金の凍結など、考えられております。また、特に悪質的な場合には、事前通知なしに命令が出来るとのことであります。
これから、いろいろな場面で出てくると思われる「大統領令13848」に注目して下さい。
Executive Order on Imposing Certain Sanctions in the Event of Foreign Interference in a United States Election | The White House

 

【動画】

 

アメリカ国民のお金を巻き上げていたヨーロッパの一族

※参考過去記事:ワシントンから日本国民へのメッセージ(9)