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こんにちは。

福ちゃんですにひひ



今回は世界の機関投資家のポートフォリオ(分散投資)について!!


世界での機関投資家のポートフォリオと年間利回りを見てみましょう。




まずは日本から。


日本における最大の機関投資家は日本の公的年金です。



その額117兆円は世界最大です。


日本年金機構の20年間の平均利回りは2.2%です。



そのポートフォリオは


国内債権 70%

外国債権 10%

国内株式 10%

外国株式 10%




つまり日本国債でほとんど運用されています。


残りの30%も債権と株式投資です。


いかにも日本人らしいレベルの低いポートフォリオですね。



これだと景気の影響をもろに受けます。


分散投資とはそもそもリスクを減らす為の考え方のはずですが、

これだとまったくリスクヘッジがありません。



皆さんの大切な老後資金を預かっている公的年金117兆円の運用の実態がこれです。





それに比べて世界の機関投資家の20年間の平均利回りを見てみると



アメリカのカリフォルニア州職員年金基金 8.68%


UAEのアブダビ投資庁    6.5%


シンガポール政府投資公社 5.7%


アメリカのハーバード大学  11.9%


アメリカのイエール大学    13.4%




日本の利回りがいかに低いか一目瞭然です。



では世界の機関投資家のポートフォリオはどうなっているかというと


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カリフォルニア州職員年金基金


株式 50%

債権 27%

不動産 7%

ヘッジファンド 15%

その他 1%




アブダビ投資庁


株式 58%

債権 15%

不動産 7.5%

ヘッジファンド 7.5%

プライベートエクイティ 5%

その他 7%




シンガポール政府投資公社


株式 48%

債権 24%

不動産 12%

ヘッジファンド 5%

プライベートエクイティ 11%



となっています。



日本とは違って式と債券の割合が全体の約7割です。



残りの3割は不動産、ヘッジファンド、プライベートエクイティでリスク分散しています。


その結果、20年間の平均利回りに差が出ています。




株と債券への投資も必要ですが、その他にも分散投資することが

いかに大切かがお分かり頂けたかと思います。


日本基準で投資をするか、世界基準で投資をするか!?



答えは明確ですね目




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