資産運用サロンINISHIEのスタッフ 福ちゃんです

先週は世界の機関投資家のポートフォリオ(分散投資)
について書きました。
今回は20年間の平均利回りが10%を超すアメリカの有名大学
のポートフォリオについてです。
ちょっとその前に用語の説明

■ヘッジファンド
ヘッジファンドとは景気が良かろうが悪かろうが関係なく収益を出すのが目的のファンドです。
イギリスの有名なヘッジファンドMAN社は
2001年9.11テロ事件、
2007年サブプライムショック、
2008年リーマンショックでも好成績を出しています。
下げ相場だろうが上げ相場だろうが絶対収益を目指して、様々な市場の買いも売りもやる
投資におけるプロ中のプロ集団の事です。
■プライベートエクイティファンド
企業買収ファンドや企業再生ファンドの事をこう呼びます。
株式市場や為替相場などで利益を上げる様なファンドではありません。
先週のブログでは、機関投資家たちはこういったファンドを組み合わせて
ポートフォリオ(分散投資)を組んでいました。
さて、今度はアメリカの有名な2つの大学です。
ハーバード大学
平均利回り 11.9%
株式46% 債権13% 不動産9% 商品14% ヘッジファンド5% プライベートエクイティ13%
イェール大学
平均利回り 13.4%
株式17% 債権4% 不動産32% ヘッジファンド24% プライベートエクイティ23%
となっています。
ハーバード大学は全米1位の偏差値を誇る大学です。イェール大学は全米3位。
特にイェール大学のポートフォリオ(分散投資)は世界中から注目されています。
先週も見ていきましたが日本のポートフォリオと比べてみてどうですか。
日本年金機構
利回り2.2%
株式20% 債権80%
しかも日本国内の公債が70%です。
日本国債の10年物の利回りは今や0.68%(3月現在)です。
日本の年金というのは平均利回りで4%以上の運用をしないと構造上破綻します

日本にも欧米に負けない投資や運用のプロが必要な時代ですね

では、また~

資産運用サロンINISHIE
博多リバレイン イニミニマニモ B1F
TEL:0120-987-620
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