どーも!
今回は、我が家のお金をかけるところ、かけないところを書きたいなと思います
長くなりそうなので①として、これから続編を書いていこうかと
エムズさんでは、注文住宅と言っても、グレードみたいなものが存在します
正しく理解できているか少し不安ですが、
上からナチュレエコPlus、ZERO、1.9、アドバンスの4つがあります
アドバンスを基本として、オプションを追加していくとグレードが上がっていきます。
アドバンスから
集成材 → 東濃ヒノキ
ガルバ → 塗り壁(オメガアフロレックス)
で、1.9に
さらに、
外壁側に付加断熱
窓を真空トリプル
で、ZEROに

さらに、
天井と基礎の断熱アップ
で、Plusに


という感じです。
詳しくはホームページを見てください!
極端な例では、ほとんどのオプションをつけてもガルバの外壁ならアドバンスの区分になるはずです。たぶん…(笑)
ちなみに、グレードを上げるとセット価格でお安く!!とかはなく、淡々と単価に応じて、金額が積み上がっていくだけと聞いてます
お得に見せて高額に上げようとする無理な営業をかけないところは、エムズを信頼しているところの一つです
また、本当にかかるお金がわかりにくい住宅において、明瞭な会計は不安が解消されます。
さて本題ですが、
まず、我が家はアドバンスです!ドンッ
1.9以上でないのは、東濃ヒノキではなく集成材を使用するからです。
木材において、一番と言っていい大敵は、白アリですよね
ヒノキは完全ではないみたいですが、防蟻の効果が高いと言われています。また、人にとっては良い香りがします。
さらに、東濃ヒノキということで地元の木材です。
地元で成育した樹木は、その気候や環境に適応しているそうです。
そのため、ヒノキがオプションとなるのも納得がいきます。
こんだけ褒めちぎりながらも、我が家は標準となっているエコボロンの防蟻効果を信頼して、ヒノキのオプション追加はしていません。その理由などはおいおい書いていきます!
長くなってきたので、少し中途半端ですが、この辺にします
このような感じで、オプションの追加/削除刺しと理由を紹介していきます。
長文読んでいただきありがとうございました!