新型コロナウィルスの関係で、中々落ち着かない日々が続きますね。
我が家も引越し後様々な手続き等でバタバタしていましたが、今は一通り終わって落ち着きました。
新居への引越し後に行う補助金等の申請が一通り終わりましたので、そのことを書こうかなと思います。
新居は南向き、さらに高気密高断熱な建物ということで、とても快適に過ごすことが出来ています。
リビングはエアコンに頼らなくても快適だし、
ウッドバルコニーでは我が家のプリキュアが日向ぼっこをして過ごしています
さて、ここから本題のお金に関わる手続きについて。
手続きのためには、課税証明書や住民票、ローンの契約書、エムズさんからもらう書類、登記事項証明書などが必要です。
ネットで調べれば、必要書類は出てきます。
登記事項証明書が届いてから、市役所に必要書類を取りにいき、エムズさんにもらった建築関係書類をもって以下の2つの手続きを行いました。
①土地の不動産取得税の軽減
②すまい給付金
①土地の不動産取得税の軽減
手続き場所は建てた場所によって違いますが、岐阜市の場合はOKBふれあい会館にて手続き。
事前に払ったお金が全て戻ってくることになりました。
②すまい給付金
市橋の住宅展示場のすぐ横にある日本住宅保証検査機構岐阜営業所にて。
我が家はふるさと納税を昨年度上限額近くまでやっていて、その関係で予定よりも多くの額をもらうことができたのでラッキー
以上の2つの申請で、結構な額が還付されます。
還付ではありませんが、3月いっぱいで終了しました住宅エコポイントにも間に合い、かなりのポイントをもらうことができ、これで無垢材のダイニングテーブルやチェアなどが手に入りそうです
来年は建物の不動産取得税の軽減、
そして住宅ローン控除(2020年12月31日までに完成したので13年間
)があります。
)があります。家の購入を促すために、様々な支援策が国から出されており、本当に助かりますね。
次回からは住み心地についてももっと書いていこうと思います。