足あと「もうどうすりゃいいのよー!!」と

イライラに振り回されてしまうあなたへ足あと




 怒りに振り回されて来た私があなたへ

「怒りとの付き合い方」を綴ります。

 

 

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一見、爽やかに見える公園だが

かなり蒸し暑く、ちょっと走っただけで滝汗。



早く涼しくならないかな…



━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

音符咲美の7月人気記事音符

 

  

まじかるクラウン第1位まじかるクラウン


ふんわりリボン第2位ふんわりリボン


 乙女のトキメキ第3位乙女のトキメキ


━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 


スマホ見ながらの駅の階段を使う人に

「遅〜い!!早く行け!!

階段でスマホ見るな!遅いし危ないんだよ!」

とは言えなくても、思ってはいるし

そして、イライラもしている。




階段下ってる時なんて、誰かに

後ろから蹴飛ばされたら死ぬぞ!





「階段ではスマホを

見るべきではない。

歩くことに集中すべき!

が、私のルール




このべき」というマイルール。

いつの間にか持ってる自分基準のルール。







日常のあらゆるタイミングで

自分のべきと相手のべきが一致しないと

イラっむかつきとする






人との関わりが増えるほど

「べき」の不一致が増える





お互いの「べき」が共有できれば

イライラは減らせるのかもしれないが、


自分の「〜べき」を知らないと

共有なんてできやしない。






女性トイレ「ちゃんと片付けておいてネイル!」

男性トイレ「はい、はい。」(なかなかやらない)



女性トイレ「これ片付けてって言ったよね?」

男性トイレ「あとでやるよ。」


女性トイレ「早くやって!」

男性トイレ「うるせーなー」



〈こんなやり取りの場合〉


女性トイレ→すぐやるべき!

男性トイレ→今じゃなくてもよくね?



些細な「べき」の不一致なんて日常茶飯事。






自分の譲れないルールが分かれば

次のステップは

相手に伝えて、共有すること。





相手に伝わるように言葉にする。

言い方を考える。






みんなそれぞれ、自分の「べき」がある。

相手との「べき」の不一致が

怒りを招く。




という怒りが発生する仕組みを

覚えておいてね。

 
 
 
 
 本日も最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

 


 

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