「もうどうすりゃいいのよー!!」と
イライラに振り回されてしまうあなたへ![]()
この時代の荒波を乗り越える盛活力を!
あなたの生活の「道標」を提供する
「Anger-Force(怒りを味方の力とする)」
カウンセラー咲美です
ネイリストとしても活動してます![]()
はじめましての方は、
咲美のプロフィールをご覧ください。
わわわ
可愛いくて食べられな〜い![]()
宮崎土産のハニワのチョコ
ハニワのお顔がなんとも言えない♡
━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
咲美の11月人気記事![]()
第1位![]()
第2位![]()
第3位![]()
━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
白のモフモフ
このスニーカーをですね
先日、とある玄関先で踏まれまして
「踏まないで〜
」と
踏んでいた友人に言ったら
「ごめんごめん。怒った?笑」と
いや、怒りはしないけど
靴は踏まれたくナイわ!!と
ってか、他人の靴を踏むのアリなの?
いやいやいやいや
ナシでしょ!
他人の足を踏むのも
他人の靴を踏むのも
アリですか?
ナシですか??
どっち派ですか?
「〜べき!」の境界線
この図でいくと、
「靴踏まれたくない!」は
限りなく③寄りの②だな
怒るほどじゃないけど
許したくない行為で
自分は許せない事だけど
他人にとっては気にならない事
小さなことではあっても
人それぞれ大事にしてることが違うし
大事にしてることの重要度も
人それぞれ違ってる
私は靴を踏まれたくないし
誰の靴だろうと
踏むべきではない!
てなことに気付いた一件でした
私の靴は踏まないでくださいm(_ _)m
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
インタビュー受けました!

フォロワー大歓迎![]()







