新年あけましておめでとうございます。

 

いい1年になりますように!

 

今年は、別の言語を勉強しようと思っています。

スペイン語です。

どうしてか?なんとなくですよーー笑。

英語が出来る人はたくさんいるからね、他のもので、好きな国の言葉だから、かな。

発音が日本語に似てると言うのもいいところ。

 

どこで学ぶかは決めてないけど、独学でゆっくりとはじめてみようかなと思っています。

あまり皆が行かない国の言葉は訳に立たないと思ってるかもですが、

あんがい役に立つんですよ。

まず、そのまんま、誰も知らない。

だから何かの時には頼まれてしまったりします。

お金をとる、とらないはおいておくとして、役にたつじゃないですか。

 

言語を学ぶって頭を使うので、ボケ防止にも役に立ちますよ。

なんでもいいのです、あたらしいことをはじめてみる、

それはこうした新年に決めるといいのだ。

 

ということで、しばらく(?)頑張ってみます!

技術者の募集って記事を見て、そこに「OEM]ってあったので、なんじゃこりゃ?となりました。

 

OEM生産、って言葉も出てきました。

 

OEM生産では、委託者が製品の詳細設計から製作や組み立て図面にいたるまで受託者へ支給し、場合によっては技術指導も行うらしい。

 

技術提携や販売提携と並んで企業の経営効率を高める目的で採用されます。

食品、衣料、家電、自動車など広範囲に普及しているとかです。


委託者のメリットは、その製品の市場導入期においてはブランドの知名度向上に役立ち、

市場成長期では生産能力不足をカバー、

市場成熟期・衰退期では製品構成を維持しつつ、

新商品の開発に集中することができるなどがあげられます。

 

また、生産のための設備投資が最少または不要となるため、

資金的負担が少ないというメリットもあります。
一方、受託者のメリットは、生産余力の活用、また市場導入期においては自社技術水準の向上が見込まれ、市場成長期では量産効果の享受、

市場成熟期・衰退期ではある程度の量産維持などがあげられます。


委託者にとっては生産を外部に依存するため、生産が生み出す利益は得られないというデメリットがあります。

 

現実問題として、受託者が支給された製造技術や品質管理、生産ノウハウを吸収・習得し、将来委託者の競合となる可能性もあります。他方、受託者は協力工場という下位の立場に置かれますが、技術的、知的財産を自社の経営に活用し、企業の成長を図る可能性もあります。

 

このあたりが聞いた話ではありますが、なにやら難しく感じてしまい、、、寝たくなった。

 

なにやら難しいのですが、自分がこの仕事をするわけでもないので、あとは皆さん頑張って勉強してくださーい。

飛行機に乗る時に行う手荷物検査。やっかいですよね。
でもあれがないとあまりにも危険です。

以前、男性がおもちゃの水鉄砲を持っていたらひっかかったというし、形も認識するんだね、あれって。
水鉄砲でも取り上げられたそうですよ。それくらいでないといけないのですが、でも他の金属持っててもおとがめなかったって話も聞く。

知り合いの人は、孫に花火を見せてあげたくて買って持参したら断わられた。
これは当たり前かな。
ライターもダメなんでしょ?よく知らないけど。

女性では、毛抜きでひっかっかった、って人もいましたし、
水が厳しかったアメリカのテロのあとは、目薬でさえもとられたといいます。

熱がさめるとまたゆるくなるのでね、そこもおかしい。
厳しいなら厳しいままにしないから、テロはゆるくなった時を狙ってくるのだ。

手荷物だけではないですけどね。
預け荷物も、時々
「xxさん、いっらしゃいますか?スーツケースの事でおうかがいしたい事がございます」
なんていうアナウンス、流れてきませんか?

あれも、なにかでひっかかったんですよ。
中身を、本人立ち合いのうえで確認したいんです。

厳しいけど、それで空の旅の安全が守られているわけですよね。
なので我慢しなくっちゃ。

時間かかるのは嫌ですけどねー。