瞑想で問題児劇的に変わると言う記事。 | やんしんブログ(数学教師@NZ)

やんしんブログ(数学教師@NZ)

計算と英語が苦手だったのに、今は英語で数学を教える数学教師。
奥さんはNZ人。
波乱万丈な人生の記録始めました。
#教育 #国際結婚 #数学 #英会話 #教師 #熱血教師 #ニュージーランド #ギランバレー症候群

Peace begins with me.
Peace begins with me...

今日4歳になった娘が、よく家で唱える呪文(笑)
これ、娘が通っている保育園で、ヨガと瞑想の時間があり、これを唱えながら瞑想するらしい。

素敵なフレーズですよね😌

僕は2年前ぐらいから、瞑想を良くするようになりました。

気持ちが落ち着き頭が冴えるので、勉強前には必ずしていました。

なので、瞑想が持つ力はよく理解しています。
日本では少し宗教チックな感じで捉えられてしまうこともありがちな瞑想ですが、実はマインドフルネス瞑想などは、科学的な根拠をもとに研究されています。

僕も、瞑想を指導に取り入れたい。
そんなことを思っていたら、こんな記事を見つけました。


英語圏の学校では、悪いことをした生徒にはお仕置きが待っています。
スタンダードなお仕置きは、居残り(detention)。
Lunch time detentionとafter school detentionが
あります。

でも、なんど居残りを食らっても、国市内生徒もたくさんいる。
あまり効果が見込めないなぁってずっと思っていた。

この記事では、居残りのかわりに瞑想させてあげだら、活動にかなりプラスの結果がでたそうです。

その生徒だけでなく、その生徒の家族にまで祖良い影響が。

一度試す価値はある。
こんど、うまく実践に取り入れていこうと思います♪