門別は、地方全国交流・牝馬の１８００ｍ戦。
船橋は、地方全国交流の１０００ｍ戦。
ノースクイーンカップ（門別）
◎ ３枠 ３番 ラブラブパイロ
○ ８枠１２番 サンオークレア
▲ ７枠 ９番 ポルラノーチェ
★ ２枠 ２番 ヴィヴィアンエイト
△ １枠 １番 メイドイットマム
△ ８枠１１番 フークエンジェル
△ ５枠 ５番 ティーズハクア
長く好調が続くラブラブパイロ。
前走だけ走ればここでは主役を張れる。
サンオークレアは１６００ｍで勝てたのはプラス。
外回り＆距離延長で重賞連勝も十分。
ポルラノーチェとヴィヴィアンエイトの３歳馬組も
末脚がしっかりしており侮れない。
メイドイットマムは出戻り２戦目で前進あり。
フークエンジェルはもう一押しが聞けば圏内へ。
ティーズハクアは安定しないが通用の下地はある。
馬複 ◎１頭軸流し
３連複 ◎―○▲★―○▲★△△△
習志野きらっとスプリント（船橋）
◎ ２枠 ２番 スワーヴシャルル
○ ５枠 ７番 ティアラフォーカス
▲ ６枠 ９番 オールスマート
★ ８枠１４番 プライルード
△ ３枠 ４番 カプリフレイバー
△ ７枠１１番 エンテレケイア
△ １枠 １番 イモータルスモーク
プライルードが人気を集めそうだが、
１０００ｍの大外では厳しい戦いとなる。
スワーヴシャルルはＪＲＡ時代から
左回りのほうが結果を残していた。
前走は当然の勝利といえ、
メンバーが揃ったここでも枠を生かして差し切りまで。
ティアラフォーカスはチョイ足らずの面はあるが
コース適性は高くこの馬もチャンス十分。
オールスマートは６連勝でこの舞台へ。
スピードを最大限に生かした競馬で粘り込みを。
プライルードは道中のコース取りがカギとなる。
カプリフレイバーはロスなく立ち回って上位へ。
エンテレケイアは逆に前走程恵まれておらず苦戦の可能性も。
イモータルスモークは前走敗戦も距離が延びれば走りも変わる。
馬複 ◎１頭軸流し
３連複 ◎―○▲★―○▲★△△△