船橋は、春のダートマイル王決定戦。
園田は、西日本地区交流の東京ダービーの指定競走。
かしわ記念(JpnⅠ・船橋)
◎ 5枠 7番 クラウンプライド
○ 8枠13番 キングズソード
▲ 7枠10番 ペプチドナイル
★ 4枠 5番 シャマル
△ 2枠 2番 タガノビューティー
△ 1枠 1番 ウィリアムバローズ
△ 7枠11番 ギガキング
近2走惨敗のクラウンプライドだが
それ以前の戦績から底力は一番。
適度の力を要する船橋は最適。巻き返し濃厚。
キングズソードはJBC勝ちのモレイラ騎手に
戻るのは大幅プラス。オーバルコースで前走より前進。
ペプチドナイルの前走勝利はフロックでは片づけられない。
揉まれない外枠もプラスでジーワン連勝も。
シャマルはいろいろあったが、調子を戻して昨年の雪辱を。
タガノビューティーは昨年2着。開待ちだが侮れない。
ウィリアムバローズはこの枠だと逃げるだろうが
先頭に立つまでに脚を使いそうで失速も。
ギガキングは厳しい戦いになるが、コースに一縷の望み。
3連単 ◎→○▲★→○▲★△△△
○▲→◎→○▲★△△△
西日本クラシック(園田)
◎ 6枠 7番 ウェラーマン
○ 1枠 1番 ワンウォリアー
▲ 8枠11番 オーシンロクゼロ
△ 4枠 4番 マルカイグアス
△ 6枠 6番 シンメデージー
△ 2枠 2番 ホーリーバローズ
菊水賞では脚を余して負けたウェラーマン。
下原騎手に替わってこの枠なら巻き返す。
ワンウォリアーは距離延長が魅力的。
3走続けての兵庫遠征でも。
オーシンロクゼロは無敗で菊水賞を制したが
距離延びてのタイプとは思えず3番手に。
マルカイグアスは前走後間隔があいたが
素質は高く注意が必要。
シンメデージーも素質は高いが、
気性面に不安が残る。
ホーリーバローズはしぶとさが生きる流れで出番。
馬複・3連複 ◎1頭軸流し
オッズ次第で 単複 ◎