グランダムジャパン・春の古馬シーズン２戦目。
今年新設された地方全国交流の１９００ｍ戦。
◎ ３枠 ３番 ミニョン
○ ７枠 ８番 クリノメガミエース
▲ ７枠 ９番 マルグリッド
△ ５枠 ５番 フークエンジェル
△ ４枠 ４番 アイヤナ
△ ８枠１１番 プリーチトヤーン
地元馬は実績面では見劣る馬が多いが
地元の利は非常に大きい。
メンバーの中で高知の馬場ならミニョンが最上位。
前走は展開のアヤもあり３着も、
距離が延びてゆったり流れればさらに粘りは増す。
相手は他地区勢が中心に。
クリノメガミエースは前走スマイルミーシャに食い下がった。
前走だけ走れば当然勝ち負け。
その前走でちょっとき期待外れだったのがマルグリッド。
本来の走りを出せれば巻き返し濃厚。
フークエンジェルはひと押しが足りないが相手なりに走る。
アイヤナは脚を溜めてハマれば馬券圏内突入も。
プリーチトヤーンは距離延長と宮川騎手で一発の可能性あり。
馬複・３連複 ◎１頭軸流し