羽田盃の前哨戦。

JRA勢は5着以内上位2頭。地方馬は上位2頭に優先出走権。

 

前日のJpnⅢ・黒船賞と1~3着の賞金は同じだが、4・5着の賞金が低いのが南関スタイル。

5着賞金が前哨戦の準重賞の方が本番の重賞より高い場合もあり、文句(意見)を言う関係者はいないのかな、と思ってしまう。

 

◎ 5枠 5番 タマモフリージア

○ 1枠 1番 フィンガー

▲ 7枠 7番 カタリテ

★ 4枠 4番 ロックターミガン

△ 6枠 6番 ゼーロス

 

牡馬を相手に全く引けを取らない競馬をするタマモフリージア。スタートは甘いがそれをカバーする根性がある。初の牝馬による3歳ダート三冠制覇に向けてキッチリ権利を掴んで欲しい。

フィンガーは前走差して勝ったのは評価できる。1番枠は他頭数だと微妙だったがこの頭数なら問題なし。力を発揮すれば自然と上位へ。

前走はフィンガーに負けたカタリテだが収穫は十分にあった。少しではあるが距離短縮もプラスに働きそう。

ロックターミガンの前走は大いに恵まれたとはいえ初ダートで勝ち切った点は評価。試金石の一戦になる。

ゼーロスは前走を見ると買いづらいが上積みはありそうで何とか食い込んで欲しいところ。

高知競馬唯一のダートグレード競走。

シャマルが4連覇に挑む。

この先、かしわ記念・さきたま杯に向けて重要な一戦。

4年前の覇者は兵庫のイグナイター。

さらに4年前の覇者は兵庫のエイシンヴァラー。

今年は兵庫から2頭が遠征。

その前の地方馬の勝利は第1回のリバーセキトバ。

 

◎ 4枠 4番 ニクソンテソーロ

○ 8枠11番 ロードフォンス

▲ 3枠 3番 マテンロウコマンド

★ 8枠12番 シャマル

△ 6枠 8番 ダノンフィーゴ

△ 5枠 5番 インユアパレス

△ 1枠 1番 オタマジャクシ

 

最初に考えていたのは本命ロードフォンス・対抗マテンロウコマンドだったのだが、過去のレースや各馬の近走を見ているうちに、今年もニクソンテソーロの突っ込みがあるのではと思いこの馬から。

昨年はどうにもならない位置から桁違いの脚で伸びてエンペラーワケアとクビ差の4着。前走も最後方から追い込んで0秒2差4着。2連複・3連複の軸として考えているが、JRA勢が高知の馬場に苦しむようだと突き抜けるシーンまで。

ロードフォンスは前走が人気なさすぎで本来強い馬。小回りも問題なく非常に怖い1頭。

マテンロウコマンドはオーバル1400mが合う印象で前走からの前進あり。

4連覇に挑むシャマルは前走より2kg減で昨年よりも1kg減。岩手騎手がこの馬のスピードを活かせるかがカギ。

ダノンフィーゴは前走が強かった。割と使い詰めできているので疲れだけが心配。

インユアパレスは小回りと重い馬場をこなせれば上位争い可能。

オタマジャクシは上手く立ち回って流れ込みがあるかも。

帯広はご存じ最強馬決定戦。今年から史上最高の1着賞金2000万円。

水沢は留守杯日高賞の前哨戦。上位3頭へ優先出走権。

高知は3地区持ち回りのJRA重賞級認定競走。勝ち馬に兵庫チャンピオンシップの優先出走権。

 

ばんえい記念(帯広)

◎ 8枠10番 メムロボブサップ

○ 7枠 7番 コウテイ

▲ 3枠 3番 コマサンエース

★ 2枠 2番 ネオキングダム

△ 6枠 6番 クリスタルコルド

 

もはや生ける伝説の域に達しているメムロボブサップ。2走前の時は不安を感じたがここへ向けては上積みが大きいはず。過去1年負けなしで、2年間3着以下なし。ばんえい競馬の絶対王者として年度最後のレースを締める。

相手はパワー重視でコウテイとコマサンエースを上位に。

ネオキングダムは格上挑戦だが2年前の経験が活きる。

クリスタルコルドはこの1年で更に成長。

タカラキングダムは高重量を嫌って軽視。

 

あやめ賞(水沢)

◎ 6枠 8番 セイクリスティーナ

○ 6枠 7番 セローム

▲ 7枠10番 グランドライブ

★ 3枠 3番 フォーエバートライ

△ 4枠 4番 イタズラベガ

△ 8枠12番 ヴァリュアブル

 

セイクリスティーナがここから始動。目標は先だがメンバー的に負けられない。

セロームは地味だが安定感があり上位必至。

グランドライブは使われていた強み。逆転も十分に狙える。

フォーエバートライは前走大敗も距離短縮で見直し。

イタズラベガは末が甘いがメンバーから押さえは必要。

ヴァリュアブルは超小柄だが小柄なりの成長を感じ押さえたい。

 

ネクストスター西日本(高知)

◎ 6枠 8番 エンドレステイル

○ 6枠 7番 ジョウショーボビー

▲ 8枠12番 クスダマ

★ 8枠11番 カツテナイオイシサ

△ 1枠 1番 バウヴォーグ

△ 2枠 2番 ミッジーチャンプ

 

前走は最後の差されたエンドレステイルだが、叩き台としては十分な競馬。

上積みの見込める今回は結果が求められる。

ジョウショーボビーは赤岡騎手で変わり身に期待。展開は向く。

クスダマの前走は枠が災い。今回は前進可能。

カツテナイオイシサは前走が見事だったが今回は深追いすると怪我をする可能性も。

バウヴォーグは戦績から十分通用も馬場が重くなるとマイナスか。

ミッジーチャンプは末がしっかりしており要注意。

グランダムジャパン・3歳シーズンの開幕戦で、南関東の牝馬三冠の初戦。

地方全国交流で北海道から2頭が参戦。

 

◎ 8枠11番 ブレイズエッジ

○ 4枠 4番 アンジュルナ

▲ 3枠 3番 グッドディーズ

★ 2枠 2番 ナーサリーテイル

△ 1枠 1番 トウキョーアンナ

△ 5枠 5番 カラフルロケット

 

まずアンジュルナ。戦績から当然本命視する馬で3冠の中で一番この馬に適した距離だけに取りこぼしたくはないところ。ほぼ勝負付けの済んだ馬たちな上に2走目の上積みもあり凡走は考えづらい。

が、重箱の隅をつつくと、トリップス・アジアンビジョン・ファーマドール辺りが外から何が何でも逃げる展開になり内で包まれる形になると引っかかって戦意喪失の場面も。

あと1点、地元のレースだと毎回スタートがあまり上手くない点も減点となる。

逆転候補は未対戦に馬からブレイズエッジ。前走は移籍初戦+久々だったが着差以上の完勝。半兄ファルコンビーク・全兄シャルフジンでもあり潜在能力は高そう。こちらも上積みは十分に見込め非常に楽しみな一戦となる。

アンジュルナについては上記の通り。

グッドディーズは移籍後1500mで2戦2勝。戦績は大きく見劣るが可能性は大きく秘めている。管理するのは石崎駿調教師。管理馬初出走から4か月余りでの重賞初制覇なるかも注目。

ナーサリーテイルの素質の高さは疑いようがないが、まだまだ成長途上でレースぶりから小回りに不安。目標は次走な感じもあり若干軽視。

トウキョーアンナは前走のレース振りが評価できる。時計面では不安があるが上がりがかかるレースになれば食い込みも十分にある。

カラフルロケットは自身のレースに徹しての無欲の一発に期待。腹をくくった時の西騎手は怖い。

帯広は2025年度デビュー馬の最強馬決定戦。

水沢は約30年ぶりに重賞として開催されるレースで、ここから赤松杯・シアンモア記念と続く古馬マイル戦。

佐賀は3歳以上の1400m戦。

 

イレネー記念(帯広)

◎ 7枠 7番 ホクセイイワキヤマ

○ 8枠10番 キングウンカイ

▲ 1枠 1番 レッドウンカイ

★ 2枠 2番 パワーウンカイ

△ 8枠 9番 オレノコクオウ

 

定量、しかもこの斤量だと戦績上位馬がきっちりと力を発揮する。

その中でキングウンカイがにんきになりそうで軸としては最適だと思うが、面白そうなのはホクセイイワキヤマ。近走尻すぼみだが、そこまでの戦績は全く見劣らず、大一番での復活に期待。

キングウンカイは前走も楽勝でここも上位争い。

レッドウンカイは重賞初制覇が人気薄もフロックではなくここも注目。

パワーウンカイはスタミナ比べで出番がありそう。要注意。

オレノコクオウは3走前の負け方が気に入らず評価を下げた。

 

駒形賞(水沢)

◎ 1枠 1番 ダブルラッキー

○ 2枠 2番 ショウナンナスカ

▲ 4枠 4番 ゴールデンシロップ

△ 3枠 3番 トーセンマッシモ

△ 8枠 8番 ボウトロイ

△ 7枠 7番 ヒロイックテイル

 

ダブルラッキーは前走完全に脚を余しての敗戦。勝ち切る力はあり非常に楽しみな一戦。

岩手移籍後7連勝のショウナンナスカ。大幅に相手は強化されるが4歳でまだまだ伸びしろがあり、重賞初制覇は十分に狙える。

ゴールデンシロップは前走の負け方が酷いがここなら通用の力はある。

トーセンマッシモはラストの脚が魅力。

ボウトロイはスムーズなら上位争い。

ヒロイックテイルは9歳馬の久々がどうかも力は通用。

 

九州クラウン(佐賀)

◎ 5枠 5番 ウルトラノホシ

○ 4枠 4番 テイエムフォンテ

▲ 7枠 8番 ロードミッドナイト

★ 6枠 6番 スマートラプター

△ 7枠 7番 エイシンアンヴァル

△ 8枠 9番 デジタルサイオン

△ 8枠10番 デルマベルセブブ

 

1300mでも結果を出したウルトラノホシ。1400mが悪いはずもなく差し切り濃厚。

テイエムフォンテはロスなく立ち回れば上位肉薄。

ロードミッドナイトは前走度外視で狙いたい。

スマートラプターはスピード上位も展開は若干厳しくなりそう。

エイシンアンヴァルは展開不問で楽しみ。

デジタルサイオンは2・3走前を除けば安定しており侮れない。

デルマベルセブブは移籍後連勝も相手は大幅強化。

船橋は4地区に分けて行われる重賞級認定競走。

名古屋はグランダムジャパン・古馬春シーズンの4戦目。

笠松で新設され、福山への移設を経て、2014年から名古屋で。

3年前までは3歳限定だったが一昨年から古馬のレースに。

姫路は西日本地区交流の古馬2000m戦。

 

ネクストスター東日本(船橋)

◎ 4枠 4番 デンテブリランテ

○ 2枠 2番 メイクセンス

▲ 8枠 8番 デーレーシトロン

△ 1枠 1番 ベイビークエスト

△ 6枠 6番 アトレーヴフェイス

△ 3枠 3番 バーバリオン

 

ジェムストーン賞での伸びが際立っていたデンテブリランテ。初遠征&初左回りだがコスは向きそう。少頭数も歓迎で差し切りに期待。

メイクセンスはスピードに魅力あり。

面白そうなのはデーレーシトロン。久々だが小柄な馬だけにプラスとなりそう。スピードはここでも見劣らない。

前走驚かされたベイビークエストは久々でも楽しみ。

アトレーヴフェイスはまだ底を見せていない魅力がある。

バーバリオンは休み明け2戦目で上積みが大きそう。スピードは通用。

 

若草賞土古記念(名古屋)

◎ 3枠 3番 マーブルマウンテン

○ 2枠 2番 サノノエスポ

▲ 5枠 5番 セブンカラーズ

★ 7枠10番 スマートアンバー

△ 8枠12番 ゼロアワー

 

前走が光るマーブルマウンテン。メンバー弱化は明白で中心視。

ただ右回りが若干不安で○以下の馬の逆転は考えておきたい。

サノノエスポは前走だけ走れば勝ち負け。

迎え撃つセブンカラーズも力上位で連覇も十分。

スマートアンバーは前走の経験が活きる。

ゼロアワーはどうしたものか、、、勝つ力はあるので押さえておきたい。

 

白鷺賞(姫路)

◎ 1枠 1番 ジグラート

○ 3枠 3番 ダノンフロイデ

▲ 4枠 4番 インベルシオン

★ 6枠 8番 ラッキードリーム

△ 8枠11番 ナムラタタ

 

展開の利を生かしてジグラートの差し切りに期待。

ダノンフロイデは距離延長で巻き返し必至。

インベルシオンは復帰後いまいちも暖かくなって走りごろ。

ラッキードリームは自分との闘い。この枠はプラス。

ナムラタタは吉村騎手と相性が良く怖い存在。

ダートグレードでは最長距離の2400m戦。

指定校流となった初回に勝ったのはホクトベガ。

過去の勝ち馬を見ると心躍る名前がずらりと並んでいる。

 

◎ 3枠 3番 カズタンジャー

○ 1枠 1番 セラフィックコール

▲ 2枠 2番 ナルカミ

★ 8枠11番 デルマソトガケ

△ 6枠 8番 グロリアムンディ

△ 5枠 6番 ジャスパーロブスト

△ 5枠 5番 サクラトップキッド

 

前走4着のカズタンジャーだが出遅れの上途中で脚を使ったので致し方なし。得意の左回りで巻き返し必至。

セラフィックコールは今回が移籍初戦。3連覇がかかるレースで吉原騎手ならいきなりでも注目。

ナルカミは行けなくても揉まれずの番手なら十分にやれる。ペースが落ち着くここは怖い。

デルマソトガケは落ち着いてレースに挑めれば太刀打ち可能。

グロリアムンディは3年前の勝ち馬。全盛期の力を望むのは酷も、近走から上位争いは可能。

ジャスパーロブストは使い詰めでもマイペースなら侮れない。

サクラトップキッドは明らかに物足りないが上位陣に何かあった際に突っ込みがあるかも。

古馬の1400m戦。

勝ち馬に東京スプリントへの優先出走権。

 

◎ 1枠 1番 チカッパ

○ 5枠 9番 ジョージテソーロ

▲ 2枠 4番 フジユージーン

★ 6枠11番 ナスティウェザー

△ 6枠12番 サトノテンペスト

△ 8枠15番 コンティノアール

△ 5枠10番 イグザルト

 

移籍初戦のチカッパにとって、右回りで直線の長い大井は願ってもない舞台。枠もよく58kgでも中心。

ジョージテソーロは移籍初戦の前走を完勝。素質はありここでも全く見劣らない。

フジユージーンは前走、折り合いに苦労した上に若干雑な競馬でも良く追い上げた。メンバーは上がるが競馬はしやすくなり一発は十分。

ナスティウェザーの前走は捨てゲームにしか見えなかった。あれが力ではなく今回は絶対に結果が求められるレース。

サトノテンペストはこの舞台で2勝。高齢馬の休み明けで若干割り引いたが要注意。

コンティノアールは近2走が案外な上に移籍初戦だが、立て直されると怖い1頭。

イグザルトは昨年の勝ち馬だが当時に比べメンバーは大幅に強化。久々も不安で押さえまで。

帯広は4歳・5歳限定戦。

水沢は3歳の1400m戦。上位3頭にネクストスター北日本への優先出走権。

高知は3歳の1300m戦。黒潮皐月賞の前哨戦的なレース。だが、昨年度と変わっていなければ勝ち馬には高知優駿の優先出走権、、、

 

いろいろありまして、超簡潔に、スミマセン。

 

ポプラ賞(帯広)

◎ 5枠 5番 スマイルカナ

○ 7枠 7番 スターイチバン

▲ 8枠 9番 ウンカイダイマオー

★ 4枠 4番 キョウエイエース

△ 8枠10番 ラポピージュニア

△ 6枠 6番 ライジンサン

 

斤量面で恵まれた感が強いのはスターイチバンとウンカイダイマオー。この2頭軸が良いかと思ったが、今一度スマイルカナから行きたい。レースぶりは良くなってきており、このメンバーでこの斤量なら最後に一発は十分に狙える。

あとはキョウエイエースがどうしても気になる。斤量で嫌われるであろうが本領発揮なら勝ち切るところまで十分あり得る。

 

スプリングカップ(水沢)

◎ 1枠 1番 ディオニス

○ 8枠 9番 ササキントサブロウ

▲ 2枠 2番 イタズラベガ

△ 4枠 4番 ロジータサンライズ

△ 8枠10番 トゥーナスタディ

 

全馬昨年末以来なら、人気でも実績通りの予想でディオニスから。目標が先でもここは負けてはいけないところ。

イタズラベガの逃げが怖いが、ディオニスが早めの競馬をすると一発あるのはササキントサブロウか。

ロジータサンライズとトゥーナスタディも怖いが水沢で連対しておらず割り引いた。

 

土佐春花賞(高知)

◎ 7枠 9番 エンドレステイル

○ 2枠 2番 ジョウショーボビー

▲ 1枠 1番 クスダマ

△ 6枠 8番 カツテナイオイシサ

△ 6枠 7番 ザガラ

穴 5枠 5番 トサノデイジー

 

エンドレステイルは久々が気になるがクラブの馬だけに中途半端な状態では出走しないはず。行く馬が多いのは正直気になるが揉まれないこの枠なら心配不要か。

エンドレステイルに付き合うとほかの逃げ馬は非常に厳しい戦いとなりそう。

そうなると展開を味方にジョウショーボビーやトサノデイジーの差し込みが期待できる。

以前、アラブの2歳重賞だったのは「ジュニアグローリ」

伸ばし棒を足して、サラブレッド3歳戦となって今年で3回目。

 

◎ 6枠 7番 ヨサリ

○ 7枠 9番 リバーサルトップ

▲ 3枠 3番 ミモザノキセツ

★ 4枠 4番 リバーストリート

△ 5枠 5番 ベラジオスパーク

△ 1枠 1番 ラブリーボニータ

△ 7枠 8番 ゴーゴークロア

 

距離短縮と地元に戻ってヨサリの巻き返しに期待。

リバーサルトップは今回も展開が向きそうで注目。

ミモザノキセツは前走3着も内容は濃く高評価。

リバーストリートは脚の使いどころ1つで上位争い可能。

ベラジオスパークの前走は抑えすぎた感があり見直しが必要。

ラブリーボニータは未勝利だが侮れない馬。

ゴーゴークロアは末脚と鞍上が脅威。