遅ればせながら、本年も宜しくお願い致します。

 

正月早々の地震と津波、航空機事故など続く中で

なかなかブログを書く気持ちになれませんでした。

 

こういう時に身勝手とは思いますが、

一番気になるというか心配になるのは身内の事です。

私の叔父夫婦が住む金沢は震度5強でしたが、

しっかりモノの従妹たちが帰省している時で

気にはなるものの大丈夫だろうとは思っていました。

 

しかし、2日のニュースで叔父夫婦の住む田上新町の状況が伝えられると

心配でたまらなくなりました。

金沢 田上新町の32世帯89人に避難指示 さらに土砂災害のおそれ | NHK | 令和6年能登半島地震

叔父の家は崖が崩れたところとは違いますが

避難している可能性が高かったからです。

叔父夫婦は高齢な上に、二人とも心疾患があり、

しかも叔父は昨年開胸手術を受けて半年程度です。

避難生活に耐えられるか心配で眠れなくなってしまいました。

 

それでも、こういう時に安否の連絡は迷惑なので控えていましたが

4日に我慢できず電話してしまいました。

その時、叔父は電話に出なかったのですが

しばらくしてから折り返しで叔父の方から電話があり、

二人と話をする事が出来て、少し安心しました。

 

報道されている崩落個所以外でも、

あちらこちらで、道路や建物のひび割れがあるそうです。

避難されている方々の家も、崩壊する危険があり、

4日時点では帰宅出来ない状況だとか。

叔父の家は無事なものの、家の中はひどい状態だとか。

「でもね、片づけている時に思わぬモノが出て来たりして

宝探しをやっているんだと思えば良いだけ」

と叔母は穏やかに言い、叔父には

「心疾患抱えて、仕事しつつ一人で母親の介護をしている

甥っ子の方が叔父さんは心配だよ」

と言われてしまいました。

 

還暦過ぎても甥っ子は甥っ子、

後期高齢者になっても叔父は叔父なのでした。