先日、 珈琲サイフォン株式会社の河野社長が和歌山に遊びに来てくれました。
河野さんの曾おじいさんはなんと珈琲サイフォンの産みの親であり名付け親であります!
僕もたまに東京の巣鴨にある工場に遊びにいかせてもらったり、色々お世話になってます☆
河野さんの、焙煎~抽出する珈琲はしっかりしたボディなのに雑味が無くホントにすっきりして何杯でも飲める珈琲です。
豚骨と珈琲豆、素材は違いますが旨味も雑味も合わせ持ってる原料です。
出来るだけ良いトコロを抽出し、エグ味や雑味を極力抑える。
この河野さんの珈琲に対する理論と僕の中華そばに対する理論が偶然にも同じ。
珈琲と豚骨醤油スープ。
少しでも美味しいモノを 『ツクル』 とゆう事。
業種は違えど、気持ちは同じなんだな~
色々、勉強になりました☆
河野社長、いろいろありがとうございました☆