パミールハイウェイへ! | 旅たび日記

旅たび日記

2017.10〜
ビビりながら世界を旅した記録
情報ブログではありません。ただの日記


テーマ:
1日足止めをくらったことで
素晴らしい解決案を生み出した翌日。

朝一でタクシーターミナルへ向かい今日こそは移動をする。

ちなみに話し合いの中で、
パミールハイウェイをじっくり見ないでどこに時間と金を割くんだ!ってことになり
要所要所で止まってもらえるよう、チャーターで行くことに。

タクシーターミナルでおっちゃんたちに話しかける。

すると英語ができるドライバーに会う。
もうこれはめちゃくちゃ珍しい。
しかもそのドライバーと話していると、ほかのドライバーは出る幕無し(英語NGだから)って感じで誰もよってこない。
普段ならここぞとばかりにワラワラ寄ってくるのに...

これは...
神ドライバー...


というわけでそのおじちゃんに即決。
2人で90$くらいで話をつけてパミールハイウェイをぶっ飛ばす!

日本で見なくなったパジェロはここで活躍していた。



パミールハイウェイは「世界の屋根」という意味を持つパミール高原をぶっちぎる道。
平均標高5000mという驚きの大高原。アフガン、タジク、パキスタン、中国ウイグルに跨る広さ。
highway を直訳!てかんじ。

日本にいた時は富士山はおろか、朝霧高原あたりが私の人生の1番高い場所だったのに
パキ中国国境で4000m級へスーパージャンプアップ更新。(おかげで意識喪失)
そしてここでさらに更新。まさか南米に行く前にこんなに標高高い場所に来るとは。

そしてその、5000m級となる景色。









もはや地球ではない。月?とにかく違う惑星。
それか映画の中。宇宙。

同じ大陸上にこんな場所があるのか。
ていうかここ地球なのか。
見渡す限りの地球じゃない大地。

宇宙人っているよなー、絶対。



途中、2015年に鉄砲水か洪水かで埋もれた街を通った。

少しだけ再建されていたけど、、、
山沿いだしだいたいが危険な場所。



絶景を横にドライバーが「温泉あるよ!」というので3人で寄る。


海外にしては珍しい、裸で入る温泉。
そして近寄ると硫黄の匂い!

温度はめちゃくちゃ高くて、ジリジリと沈んでいったら

わぁぁぁぁ...

って声が出た(笑)
久々の湯船。気持ちよかった、、、

硫黄がむちゃくちゃ強いみたいで、数分で着けてた指輪は真っ黒に。そしてものの5分で湯あたり。

ふらっっふらで温泉を出たら、ドライバーが施設のキッチンで目玉焼きを用意してくれていた。

この時の目玉焼き。
黄身は半分固めで味付けは塩だけ。
なのにめちゃくちゃおいしくて...
本当に、おいしいぃぃぃっって唸りたいくらい。

温泉と卵で日本と被ったからかな。
この時の卵がきっかけで、今でも目玉焼きを食べる時は塩だけになった。

だけど翌日から先輩と2人してお腹下した🤣半熟ぽいとこに当たったんだな🤣🤣
幸いお腹痛くはならなかったけど。



お昼はアリチュアという途中の街でラグマン。
ここら辺のラグマンは、麺が空洞になってる。
標高の関係で温度上がらないからかな?
味に全然問題は無いんだけど、すすれなかった(笑)

あとここのトイレは史上最強にすごかった(笑)
トイレというよりただの壁があるだけで、その壁がもはや銀バエの巣(笑)
すごいブンブン言ってた…


絶景を進みまくってムルガブに到着したのは夕方頃。



ドライバーおすすめの宿に連れて行ってもらい、翌日オシュ行きのドライバーまで斡旋してもらう。

宿は最高だったし、なによりドライバーが本当に本当に本っっっっ当にいい人だった。
こんな素敵なドライバーに会ったのは初めて。

バイバイをして街散策。
歩くとちょっとハアハアするけど、
2日前からドゥシャンベで買ったダイアモックスを仕込んでいたので今回は大丈夫✌️

商店も何も無い街。水を買えるのはホテルだけ。
暗くなるとなんにも見えない。
電波もない。WiFiもない。

1日だけだったから言えることだと思うけど
ちょっとだけスッキリした気持ちに。

そして見てきた絶景を思い出しながら就寝。

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