【阪急電鉄】おしゃれなラッピング電車 | 共明塾 × キッズアース播磨町校

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1970年から兵庫県加古郡・加古川地域て信頼と実績を積み重ねてきた共明塾。
2007年からは東大卒講師を迎え、2017年からはキッズアースと提携し、小学生向けの科学実験教室を始めました。
共明塾はこれからも学ぶ楽しさを発信していきます。

用事があって、阪急電車に乗りました。

すると、とても素敵なラッピング電車が!

 

これは、森見先生の小説の表紙や、アジアンカンフージェネレーション、さだまさしさんのジャケットでお馴染みの、中村佑介先生の作品ではありませんか!

 

 

 

 

 

 

しかし、しかし、阪急電車さんのラッピングはそれだけではありません。

 

宝塚線には、『ベルサイユのばら』の池田理代子先生が、

京都戦には、『妖精村』でおなじみの永田萌先生が、

デザインをされた列車が走っていると言うのです!

 

 

公式サイトからちょっとだけキャプチャさせて頂きました。

全貌は、ぜひ公式サイト、そしてご自身でご覧ください。

 

 

 

 

何にしても、この作家さんのチョイスが、おしゃれですね。

さすがは、阪急電車さんだと思います。

 

 

 

電車の名前が、小説のタイトルになるとか、映画になるとか、普通ないですものね…。

 

電車好きの子供より、大人の方がちょっとワクワクしてしまう、素敵な阪急電車さんなのでした。