【自然観察】6月6日は「梅の日」 | 共明塾 × キッズアース播磨町校

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1970年から兵庫県加古郡・加古川地域て信頼と実績を積み重ねてきた共明塾。
2007年からは東大卒講師を迎え、2017年からはキッズアースと提携し、小学生向けの科学実験教室を始めました。
共明塾はこれからも学ぶ楽しさを発信していきます。

庭の梅の写真を「梅雨(つゆ)」になったら載せようと思って撮っていたのですが、

6月6日が「梅の日」だと聞いて、このタイミングで…と思ったら、

近畿地方が「梅雨入り(つゆいり)」したので、ちょうど良かったです。

 

どうして6月6日が「梅の日」かと言うと…

http://www.tanabe-ume.jp/tokusen/umenohi/

 

このことを知って、今日の梅雨入りというのを考えると、

なんだか感慨深いものがあります。

 

さて、庭の梅を雨が降る前に収穫して、

お湯をくぐらせると、ほんのり黄色っぽくなりました。

 

 

さてさて、塩に漬けるか、氷砂糖に漬けるか…。

 

塩や砂糖に漬けるというのは、昔から長期保存のために行われてきました。

いわゆる「お漬物」、あるいは「ジャム」ですね。

 

昔の人の知恵はすごい!

これも一種の「食べられる実験」ですよ♪

 

 

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