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mrs. sな日々

楽しむことを忘れずに、一歩ずつ。

あっっっと言う間に2012年も終わりですね。
最近は仕事のトレーニングで大忙しでした。
クリスマス後、義妹が遊びに来ていて、休みの日は一緒にお買い物に出かけたりなかなかゆっくりブログを書く時間もなく…
今日は大晦日ですが、今から夜まで仕事です。今、職場の休憩室。あと10分でタイムカードを押します。。
2012年はとっても充実した年でした。
2013年もよい年になりますように。

ブログでお世話になった方々、ありがとうございました。来年も仲良くしてくださいねニコニコ



iPhoneからの投稿

ブログで夏にクラスを取っていたことや、11月に入って仕事を探していたこと、仕事が決まったことなど書いていましたが、「一体mrssinctって人はコネチカットの田舎で何をしてるんだ?」って思われていたでしょうかあせる


実は、私が夏に取った資格はCertified Nursing Assistant (CNA)です。日本語に訳すと「看護助手」でしょうか。


CNAになるにはcommunity collegeなどのレクチャーを受けて、施設実習をパスして、試験に合格する必要があります。CNAになると、病院や老人施設なんかで働くことが出来ます。


私の新しい職場は、日本で言うところの「老人ホーム」で、アメリカではNursing HomeとかLong-Term Care Facilityと呼ばれています。大体のNursing Homeはショートステイ・リハビリ・ホスピスケアなどの目的で入所されている方もいます。

Nursing Homeは病院と違って、患者(patient)さんと呼ばずに利用者さん(resident)と呼びますねニコニコ


私の仕事はCNAとしてresidentsのバイタルチェック、身の回り全般のケア、ナースへの報告、記録、シーツ交換やら・・・と言った感じです。


アメリカで大学(政治学)を出ているので、なぜCNA??と質問されることがすっごく多いんですが。。

話はすごく長くなります笑


もともと物心ついたときから、将来の夢は「看護婦さん」でした。


高校2年のときまで、志望校は地元の大学の医学部看護学科でした。

でも、高校時代に恵まれて色んなことに挑戦する機会があり、「ナースになって海外に出てみたい」、その後、「いや、看護婦さんになるんじゃなくて、大学で海外に出て英語を勉強したい。将来、国際援助を送り出すような機関で働きたい」なんて夢を見て、進路変更しました。


アメリカでの大学生活は本当に大変だったけど、無事卒業して日本に帰国しました。

第一、第二志望だった政府関係の仕事は最終面接に行ったものの撃沈爆弾

民間企業も一応受けたものの、2008年のリーマンショック、内定を貰っている日本の大学生すら内定取り消しが多く出て問題になっているような時期であり、私は本当に情けないことに、自分の努力が足りずに思ったような就活の結果を出すことが出来ませんでした。

実際、私と同じ時期に卒業した友達の多くは、日本での就職はあきらめて大学院に進学する人が多かったです。

私はこれ以上親のスネをかじるわけにも行かず、とりあえず地元で仕事につきました。


当時、大学時代から付き合っていた今の夫は大学院生で、「就職したらアメリカに来て結婚してほしい」ということも言われていたので、本気でいろんなことに悩んでました。


当時の仕事はオフィスワークで、これまた特別なスキルを必要とするものでもなく、将来アメリカに行ったら仕事無いだろうな、将来何をして行きたいんだろうって本気で考えました。


私より半年後に卒業した義理の妹は、ビジネスメジャーなんですが、2つの学位を3年半で取って卒業したっていう頑張り屋さんで、そんな彼女でも職探しに苦労してましたね。

アメリカでの日本でも厳しいな~ってヒシヒシと感じます。


夫がエンジニアになることは分かっていて、将来転職のためにアメリカ国内で引越ししたりすることもあるだろな、その度に私も仕事探しか・・私も「これ」って言う何かを身につけなくては・・って考えて挑戦してみたいと思ったのが「看護」だったんです。


実は、ナースへの憧れは心の中で持ち続けていたんですね。医療関係はいつの時代もどこでも仕事があるっていうのも魅力に感じました。


2008年のクリスマスに彼が日本に遊びに来たときに、「アメリカで結婚するなら、私もアメリカで何があっても生きていけるように仕事につきたい、そのために資格を取りたい。ナースになりたいって思っている」と打ち明けました。彼は私がHappyであれば何でもOK~応援するよビックリマークってな反応でしたがDASH!


で、それから色々調べ物を始めて、アメリカにも准看護師・正看護師のように違いがあったり、もちろん日本のように看護学校、短大、4年生大学やらナースになるためには色んな方法があることを知りました。

で、その中で目を引いたのがCNAでした。日本だったら看護助手や施設の介護員は資格がなくても出来ますが、アメリカでは最低でもCNAの資格がないと身体介助ができないってことでした。

いきなりナースの学校に行くよりもアメリカに行ったらまずはCNAを取ってアシスタントとして働くのが良さそうだな。。と。

で、CNAってなんぞやって詳しく調べていくと、どうやらヘルパー2級の内容とかぶるものが多いらしいって知って、早速ヘルパー2級を取りに行きました。


当時のオフィスワークを渡米の予定が決まるまで続けることもできたのですが、アメリカでナースになりたいんなら日本で少しでもそれに関係した職を経験していた方がいいかな。。って考えて、特別養護老人ホームに就職しました。


看護と介護って違うじゃんって思われるかもしれませんが、全く関係ないというものではなく、施設の介護職員がやるような仕事も、病院では看護師さんがしていたりってこともありますね。

そもそも「介護」という言葉自体、アメリカではないんじゃないでしょうか、、。英語では看護も介護もNursingですよね。


日本の特養に就職した理由は、自分に向いている職業かどうか確かめるといった目的もありました。やはり看護・介護は向き不向きが大きい気がします。


日本の特養では、ショートステイと特養ミックスのそれはそれは忙しいフロアで働きました。3ヶ月目から早番、日勤、遅番に加えて、月5~6回の夜勤も始めて、20数名の利用者さんを一人で担当してました。


私はこの仕事が大好きで、すご~く魅力を感じ、「あ、これは私に向いてる、天職だわラブラブ」って感じたんですね~ニコニコ


で、2年弱働いた後、アメリカに引っ越すことになりしょぼん、退職しました。


こちらに来て、計画通りCNAの資格を取り、先日施設への就職が決まったという訳です。。


日本で、2年弱ではありますが、施設で働いたことは大きな自信となり、この経験がなかったらアメリカですんなり就職出来なかったと思います。どの求人も経験者を募集しているので。


面接では上記のことを説明し、認めてもらえ、採用を頂きました。


アメリカでCNAをしている人たちの中には、ナースを目指している人も多いと思います。

私のCNAのクラスでは、看護学生さんもいっぱいいました。

クラスのインストラクターも、夫の同僚の奥さんでナースをしている方も、み~んな「CNAはナースを目指すにはいいスタートだね」と言ってくれました。施設や病院はCNA職員にナースになるための学校の学費を出してくれるところもあるとか。


私はいつナースになるために学校に戻るか分からないけど、まずはCNAとして一人前になって、色々と情報収集が出来たらいいなぁと思ってます。


ナースの学校に行くにも、ナースになって就職するにも絶対にreferenceが必要になってくると思うので、まずは仕事に就いて、コネを作るのが目的でもあります。今回の就活では大学時代の私を知っている方とCNAクラスのインストラクターにreferenceをお願いしました。


来月28歳になるのですが、日本だと、既婚でこの年齢では、「就職しても妊娠したとかですぐに辞められちゃうんじゃないか・・」って敬遠されると思うんですが、アメリカでは一切そんなことありませんでした。むしろ「あ、結婚してるんだ、ふ~ん」っていう感じで、アメリカの方が差別に大して厳しいからかもしれませんが、ラッキーでした。


夫にアメリカでナースを目指したいことを告げてから丁度4年。10年近く遠回りしてきましたが、その間、人の倍色んなことに挑戦して、挫折も味わって、やっとここまで来た、やっとスタートラインに立てたかって感じがしています。


英語もまだまだだし、不安がかなり大きいですが、楽しんで頑張りたいと思いますо(ж>▽<)y ☆


もう12月ですか!?早すぎる。。。しょぼん


Thanksigiving後から、お料理のこととか記事にしようと思いつつ、放置気味だったブログ。

(皆様のブログはいつも楽しみに読ませて頂いてますニコニコ読み逃げ多くごめんなさい。。)


で、なんと仕事が決まりました~!!


決まるまでドキドキハラハラで何も手につかず・・DASH!


Thanksgiving前に2箇所、後に2箇所アプライして、面接に呼ばれないかな~っと待っていたところ、初めにアプライしていたところから面接に呼ばれました。面接では結構いい感触で、「バックグラウンドチェックを行って、採用なら電話します」とのことだったんですが、今日採用の電話を頂きました!


(面接の前夜、緊張してなかなか眠れなかったんです。ウトウトしてたら夢をみたんです。亡くなった兄と父が、私の車から何か大きいものを運ぶのを手伝ってくれてるの。朝起きて、「あ~、二人が守ってくれて応援してくれてる気がする!」って力が湧いてきました)


採用と言っても2週間のトレーニングがあるのですが・・とりあえず嬉しい~о(ж>▽<)y ☆


今週はIDを作りにいったりして、来週から働き始めます。


週4日、32時間のポジションなのですが、ベネフィット付きで、このご時勢、アメリカ人でも仕事に就くのは大変なのに、本当に有難く、感謝の気持ちでい~っぱいです。精一杯頑張ろうと思います音譜


私の新しい職場は多分アジア人率0パーセント。

よく、「日本人であることや日本語が出来ることを仕事の武器の一つにしたらいいのに」って言われるんですが、コネチカットでこの職種・職場は外国人であること、ネイティブではないことが多分120%マイナス要素。でも、負けないぞ~!?