合格通知は夢だったか・・・
と思って、がばっと起きて、ダイニングテーブルの上に置いてあった手紙を確認しに行きました。夢じゃなかった
結構、学校と仕事のこと、リアルな夢を見ることが多いので・・。アメリカでナースになる方法。私の知っている限りでここにまとめます。
まず、日本に准看護師、正看護師とあるように、アメリカにもLicensed Practical Nurse(LPN)とRegistered Nurse(RN)がいます。
LPNは日本で言う准看護師で、専門学校のDiplomaが必要。
RNは日本で言う正看護師で、2年制大学の学位(Associate)か、4年制大学の学位(Bachelor)、または病院が運営する看護学校のDiplomaが必要です。
以下、私の知っている限りの情報ですが・・・
まず、私が「ナースになるぞ!」と決めたとき、職場のナースたちに「LPNとRN、どちらの学校がいいと思う?」って相談したのですが、100%の確立で「絶対RN!」と言われました。
LPNになるための学校は入学も比較的簡単だし、手っ取り早いですが、「病院に就職出来ないよ」と。
職場のDirector of Nursingに聞いても、やはり、「LPN、、うち(Nursing Home)でも採らないよ」と言われてしまいました。
絶対RN、しかも出来れば4年制の学位!っていうのがトレンドらしい。
もちろん、LPNになって働きながらRNになるための学校に入ることも出来ますが、それだと時間もお金も余分にかかるなぁ・・・ということで、RNの学校を目指すことに決めました。
日本だと、大学の看護学部に入学するためには、高校の学習内容が出題範囲の入学試験を受けると思いますが、アメリカでは、まず大学に入って、英語・数学・化学・生物・解剖生理学・微生物学などを履修して、その成績によって看護の専門課程に入学できるかどうかが決まります。
2年制の大学と4年制の大学はどう違うのかと言うと、やはり4年制学位を持っているナースのほうが需要があるそうです。
私の働いているNursing Homeを見てみると、フロアで患者さんを担当して薬を配ったり、傷の手当をするのは2年制学位のナースが多くて、Supervisorとして患者さんのAdmissionやDischargeを担当したりするのは4年制学位のナースです。どちらが上とか下とかと言うより、仕事内容が完全に違います。
どの学校に行って、どの学位をとって、LPNになるのか、RNになるのか。自分のライフスタイルに合わせて選択できます。
もちろん、学校を卒業したらNCLEX-PNかNCLEX-RNという日本で言う「看護師国家試験」みたいな試験に合格して、初めてナースの資格が与えられます。