昨晩、今更ながら「おくりびと」を観ました。
プロのチェロ奏者だった主人公。楽団が解散になり、夢をあきらめ田舎に帰って始めた納棺師と言う仕事。周りに理解されなかったり、偏見を持たれたり・・・、それでも心を込めて仕事をし、誇りを持ってプロになる。
映画の中の納棺のシーンでは、今までの家族とのお別れの時のことなんか思い出して、涙がポロポロ![]()
私の仕事は、世間では3Kなんて言われることがある。
きつい(重労働)、汚い(排泄介助)、給料が安い・・・
日々、お年寄りに接してケアをし、残念ながら亡くなられる方もいる、死を身近に感じることも多い。
日本で働いていた施設では死後の処置はナースが全て行っていたけど、今の施設はCNAがお手伝いすることもある。映画の中で行われていた、ご遺体の清拭だって近い将来担当することがあるかもしれない。
私も、「大学に行ったのになんでこの仕事?」、「親御さんは何も言わないの?」等、(私の仕事に対してマイナスな意味で)言われたことは何回もあるので、この主人公に親近感を覚えました。
例え、世間で3Kと言われても、自分の仕事に対して、心を込めているし、パッション・誇りを持っているのでね。
なーんて、私の感想でした。
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金曜日、仕事がすごく忙しくて、って言うのも、evening shiftのCNA6人中2人が欠勤。私を含めて4人のCNAで仕事をし、しかもそのうち1人はトレーニングを終えたばかりの新米職員・・・((>д<))
しかも欠勤した職員、てっきり病気か何かだと思っていたのですが、なんと、先週末大雪が降ったときに他の職員の代わりに仕事をし、over timeになってしまったそうで、勤務時間の調整のために欠勤せざるを得なかったとか。。で、私、プンプン怒りました゛(`ヘ´#)
だって利用者さんにとってフェアじゃなーーーいヾ(▼ヘ▼;)
over timeの職員が欠勤するのはいいとして、だったら、他に週2日とか3日とかのパートタイムの職員がextraで仕事に出て来られるか調整するとかさ・・、何かしてくれたらいいのに。
スケジュールを組む上の人たちって、現場で働いている私たちのことも利用者さんのことも全然考えてない。もうちょっと頭を使って、「想像する」ってことをして欲しいって常々思ってます。
だってこんな勤務体制だと、休憩する時間だって無いし、この日なんか夜11時にタイムカード押して、でも仕事が残ってて、真夜中過ぎまでタダ働き。
この日一緒に仕事をしていたCNAに「ちょっとこれは無理があるよね・・」ってこぼしたら、「こんなのめずらしくないよ、だから施設が新しいCNAを雇ってもみんな辞めて行っちゃうんだよね」って![]()
忙しい分にはいいんです、その分頑張って働けばいいんだから。
でも何が許せないかって、もっとattention、より良いケアを受ける権利がある利用者さんに迷惑がかかっている
っていうことなんですよね![]()
・・・出来る範囲で精一杯頑張りますf^_^;