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野菜と花と音楽で楽しく

家の庭ですくすく育った野菜をいただいて
生き生きと育った花をお部屋に飾っています。
ガーデニングのほか、音楽鑑賞、コーラス、ギター演奏も楽しんでいます。

尾崎追悼ソングをyoutubeで聴きました。

ファンとして思ったこと感じたことを、素直に歌にしていて、共感できました。

「不倫や酒、覚醒剤、よくない話ばかりそれまでマスコミから流れていた。

落ちぶれたわけじゃない、自分に妥協できずにいる 不器用さが滲んでいた

よくわからない最期だった 正確な経緯を知りたかった・・・・」

 

自分の負の影響力に責任を感じ、独り歩きするマスコミ報道に怯え、

自分をどう表現すればいいのかと、次の新しい一歩を探し続けた尾崎。

適当な曲を作って、当たればいい、と安易には考えられなかったのですね。

この歌詞にあるように、不器用なまでの真摯さです。

それが、カリスマたる所以でもあるのでしょう。

 

先日テレビで、昭和のカリスマと平成のカリスマトップ10をやっていました。

こういうのにはだいたい尾崎豊が入っていなくて、ガッカリということが多いのですが

今回のには、尾崎豊さん、入っていました(^^♪

昭和のカリスマ

力道山、美空ひばり、長嶋茂雄、王貞治、石原裕次郎、山口百恵、松田優作、黒澤明、手塚治虫、田中角栄、尾崎豊、hide

昭和人間の私としては、尾崎豊が、美空ひばり、手塚治虫、長嶋茂雄 などと肩を並べていて、すご~~く嬉しかった。

やはり、葬儀の参列者の人数からみても、誰もが認めるカリスマだということでしょうか。

この中では、hide,、美空ひばり、尾崎豊、の順で3番目に多くて37700人となっています。

 

平成のカリスマ

10.藤井聡太 9.米津玄師8.小泉進次郎 7.羽生弓弦 6.安室奈美恵 

5.広瀬すず 4.菅田将暉 3.HIKAKIN 2.嵐 1.マツコ・デラックス

 

マツコデラックスが一位なのか~。私はあまり番組を見ていないので、よくわかりません。

この中で一人、米津玄師を全く知りませんでした。

色々ネットで調べてみると26歳のアーティスト。

作詞作曲イラスト動画ダンス全部ひとりでやるなんて、凄い才能!!

印象に残る動画と曲、とても素敵、気に入りました。どの曲もいいです。

 

 

こんな、狼男も出てきます。でも、可愛いと思える狼男です。

声がいいですね、私の好きなバンプオブチキンにちょっと似ていると思ったら

米津さん自身がバンプオブチキンが好きだということです。

 

人とのコミュニケーションが苦手ということで、ほとんどマスコミに出てこないから

名前をあまり知られていなかったのですね。

 

尾崎豊は、17歳(18歳になる年)でデビューして、19歳(20歳になる年)まで活動したあと

「無期限活動停止宣言」をして、コンサートを行わなくなった。

「20歳になって曲を作れなくなって、苦悩していた」という短い言葉で良く説明されているけれど

そのほんとの理由を、昔からのファンの方はとっくにご存知のことかもしれませんが

私にはよくわかりませんでした。

その辺のところを、このラジオ番組で尾崎自身が自分の言葉で語っています。

 

活動停止前の最後のコンサート「Last Teenage appearance」(代々木オリンピックプール)の中で

「今度僕が新しく君たちの前に姿を現す時には、今までの僕とは違う新しい何かを君たちに伝えることができたらいいと思う」と、ファンの人達に約束した。

その約束がずっと僕の沈黙期間の中ににあって、それがずっと僕の背負っている十字架のようなものになっていったのかな、と思う。

3年間沈黙している間に、その約束を果たそうと思って色々努力してきたことなんかを、散文的に大学ノート十何冊ぐらい書いて、それを曲にしたいと思っていた。

その間一枚だけアルバムを出したけれど(街路樹)、やっぱりまだ物足りないものを感じていたし、何か焦って一つにまとまろうまとまろうとしている自分を感じて、歯がゆい思いだったし、まだ伝えるには至らないと思っていた。

そしてあらたにもう一度自分の価値観なり感性なり知性なりを磨いていくことを作業として続けていかなければならないと思ってもう一度沈黙を始めた。

なぜ約束にこだわり続けたのか。

コマーシャリズムの中で、「十代の代弁者」とか、「反抗する十代」といったメッセージ的なものがすごくもてはやされるようになっていって、ある危機感を覚えていた。

いまでこそそれが言葉になってきたけれど、当時は、自分が歌の中にいったい何を投影しようとしていたのか、自分が歌の中で本当は何を伝えたかったのかということをその時は言葉にできなかった。若さゆえに何も知らないゆえに、純粋な分だけそれがあまりにも直接的に出過ぎたと思う、

そういった周りの状況を見ていながら、卒業や十七歳の地図で 自分が訴えかけるものが、そんなに表面的だけにとらえられることはないだろうと思っていた。

でも、最終的に残ったのは安易に勘違いされ歪曲され、一つの象徴されたコマーシャリズムの中の「ある種のカリスマ性を持った十代の代弁者」という、そんな部分しか結局は残せなかったんじゃないか、と思った。

そして、二十歳の時点で活動を停止しなければ、きっと僕のやりたい音楽がほんとの意味で伝わらないのじゃないか、と思ったということかな。

それが約束しようというきっかけになった。

そして、その約束を必ず果たさなければならないと思ったのは

ある種のコマーシャリズムを作り上げてしまった媒体とか音楽業界とかこの社会のシステムみたいなものに対して、もっと違う、それを超えたところで音楽という芸術を高めていくには、リスナーとミュージシャンが感性や知性を磨いて、認識していくことが大切なことだと思ったから。

 

 

尾崎の歌を聴いて、ほんとに校舎の窓ガラスを壊したり、バイクを盗んだりした若者も現れました。

若さゆえに、純粋に歌を歌ってきたけれど、その影響力の強さに自分でも危機感を感じて

「自分の伝えたいことは、そんなところじゃなかったのに」と強く感じていたのですね。

「Feeze moon」の中で

「いったい何だったんだ、こんな暮らし、こんなリズム、きっと何もかもが違う、何もかもが違う」と叫ぶ尾崎。

 

 

二十歳以降、ミュージシャンを続けるには、自分の音楽の影響力の強さを認識して本当に伝えたいことを歪曲されずに伝えるためにはどうすればいいのかを考え続けていたのでしょう。

「尾崎で一儲けしよう」と思って近づいてくる人とは、相容れず、新しい音楽を探し続けた尾崎。

本当に純粋な人だな、と思います。やっぱり「カリスマ性」はコマーシャリズムだけではありません。

 

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台風やら何やらで、ずっと収穫せずに放置していたサツマイモ。
やっと堀り上げましたが、おいもさんの表面が美し過ぎる~?
長いこと放っておいたので虫に食べられたりしたのかな?

去年はすご~く不作だったので、心配でしたが、今年はまあまあ。

大きすぎて困るので、もっと小さいのがたくさんできた方がいいのだけれど。"(-""-)"

 

夏野菜のナス、ピーマン、しし唐、トマトはさすがにもうおしまいですね。
全て撤去して、最後の収穫です。
ラディッシュだけはあともう少し採れそうです。
ラディッシュは秋冬の数少ない根菜。
大根が採れるまで、頑張ってほしいです。
 
今秋3匹目の保護猫ちゃんです。
 
 
 
すぐにまた里親さんも見つかりました。
ご近所さんサイト、助かります~~(*^-^*)
引き渡しは2,3日後なので、もう少しだけ、一緒に遊べます(^^♪
 
今秋、お寺の境内で生まれた4匹の野良猫の赤ちゃん。
3匹までは保護できましたが、後の一匹はどうしても捕まえられず
見かけなくなって、もうどこかへ行ってしまったのかと思っていたら
今日、「駐車場で亡骸が見つかった」と知らせが入りました。
2日前くらいから冷え込んでいたし、餌もあまり見つけられなかったでしょう。
可愛そうなことになってしまいました。
お寺のお坊さんたちが手厚くお経をあげて埋葬して下さったそうです。
 
人様のお役に立てることはなにもできていないけれど
せめて、猫様のお役にぐらいは立ちたいと思っていたのですが・・・。
天国へ行ったねこちゃん、ごめんね。