近場にこんな風光明媚なキャンプ場があったあったなんて w川・o・川w ① | ☆お楽しみ情報 from アパッチ村★

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No.4063

 
最近はYouTubeでソロキャンプの動画を観るのが密かな楽しみになっています音譜ニコニコ
 
それならばと先日、「近くにキャンプ場はないのかなはてなマーク」とネットで検索していたら家から車車で時計1時間もかからないところに霧風光明媚なキャンプ場があるということが分かったんですひらめき電球
 
そこは玉名市天水(てんすい)町(平成の大合併前は玉名郡天水町でした)にある草枕温泉キャンプ場というところなんです。
 
国道からそれて金峰山(きんぼうざん)へと続く坂道を2kmほど登って行くと正面の小高い丘の上に大きな建物が見えてきました目
 
 
 
上空から見た様子です。
 
ちなみに明治時代の文豪、夏目漱石本小説「草枕」の舞台となった小天(おあま)温泉に造られたキャンプ場ということで草枕温泉キャンプ場と名付けられたということでした。
 
天水町はオレンジみかんの一大産地だけあって周囲は広大なオレンジみかん畑に囲まれています。
 
 
 
 
 
 
 
 

草枕温泉キャンプ場のメインとなる複合施設の前では夏目漱石に扮した くまモンが出迎えてくれましたにひひ
 
 
中に入ってみると、まるで道の駅みたいないろんな品物が売られていました。
 
この複合施設には他に浴場や整体コーナー、それから宴会場なども併設されていました。
 
この複合施設を見て一番最初に興味を持ったのがこの展望台だったんです
 
 
 
 
こんな狭い螺旋(らせん)階段を登って展望台へ行ったわけだけど、螺旋階段の手すりにダウンこんなメッセージが書かれた札が貼り付けてあったんですよ目
 
 
 
 
 
こんなユーモアあふれる応援メッセージ、大好きなんですよね音譜にひひ
 
螺旋階段を登るのは全然キツいとは思わなかったけど、てっぺんに着いた時はちょっと目が回ってしまいましたよあせる
 
展望通路を歩いて展望所へと向かいました走る人
 
 
展望所には椅子が一脚だけ置いてありました目
 
展望所から眺めた風景です音譜
 
 
波海の向こうには長崎県の雲仙普賢岳が見えました目
 
 
展望所の下にはこんな露天風呂があるということでした。
 
文字数制限の表示が出てしまったので続きは明日のブログで紹介しますね
 
 
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