お立ち寄りくださいまして、ありがとうございます😊


最近めっきりサボり気味なのですが、英語の勉強も兼ねて、日本語と英語でインスタ発信をしてます。
Mrs. GREEN APPLEさんの曲を、私の感想などを交えつつ紹介させて頂いています。
JAM'Sさんを一人でも多く増やしたくて。笑

因みに、ミセスグリーンアップルさんは、公式サイトより、公式さんから発信されているものについては、良識の範囲内でのSNSなどへの使用を認めてくださっていますが、こちら、本当に、アーティストさんなどによって異なりますのでお気をつけくださいね。
使用が認められているものをインスタにもブログにも使用させて頂いています。
 

話しを戻しまして。
ミセスの曲の感想などを書いているインスタなのですが。
これがすごく英語の勉強になる!!と実感しております。

例えば、『点描の唄(feat.井上苑子)』の歌詞について書きました際に。

Mrs. GREEN APPLE 公式YouTubeきは、『点描の唄』の『ゼンジン未到』のライブ映像もあります。


とっても美しいです✨️

『点描の唄』は、映画『青夏 きみに恋した30日』の挿入歌。

『青と夏』のカップリング曲でもあります。

 
『点描の唄』の歌詞から得た印象として、
 
狂おしいほどに、あなたを愛している。

って日本語で浮かんだのですが。
(まず日本語で考えてから英語にするのでなく、いきなり英語で考えられるようになりたいです…😖)

狂おしいほど…。
Crazy for you?

うぅーん、しっくり来ないなぁ。
この曲には、Crazy for you.じゃない気がする。
元貴君の伝えたかった想いを表すには、多分、これじゃない気がする。

どんな表現がしっくり来るだろうと、調べて調べて行き着いた先は。

I miss you so much.

若い頃大好きだったTLCの曲にもあり、印象に残っているこのフレーズ。

『I Miss You So Much』


うんうん、しっくり来る。

というような感じで、自分の伝えたいニュアンスがこの表現で本当に伝わるかな?とか考えながら書くので、とても勉強になるんです。
あくまで私の感想・考察・解釈でありますこと、ご了承ください🙏

因みに、タイトルの『点描の唄』の『点描』とは、線を使わず点の集まりで絵を描く技法という意味だそうでして。
一つ一つの点のような思い出を集めると、絵のようになる、というような意図で付けられたのかなぁ?
(あくまでも私の考察・解釈です🙇‍♀️)

 
英語を、機械翻訳ではなく、自分の言葉で文章が作れるからこその強みを、活かしたい。
そう思います。

今は本当に便利な世の中ですので、自分で英語にしなくても、代わりにやってくれる手段はたくさんあると思いますが。
人間だからこそできること、やっぱりやりたい。
想いを伝えるに、自分で言葉を選びたい。

 
仕事でも、英文会計は使うのですが。
Accounts Receivableじゃ、この売掛金の背景とか想いとか伝わらない!
この言葉じゃこの売掛金の良さは伝わらない〜!!なんてことは無いですもんね😂
売掛金、はい、Accounts Receivableね、と、ピタッと収まってしまう。

言葉を大切にしたい私としましては(そういう職業ではないけれど😂)、なんだか物足りない。

ということに、インスタの発信を始めるまでは気付いてもなかったんですが😅

大好きな元貴君の、大切にされている言葉に少しでも近づくことができるよう、言葉を選びたい!!
と思うと、俄然やる気が湧きますし。

一人でも多くの人に、ミセスの曲の良さが届くと良いな。
ミセスを好きな人が増えると良いな。


モチベーションにはやはり、好きなこと、ですね。

 
そして、ミセスグリーンアップルさんの公式YouTubeですが、こちら、一部の曲については、英語など、日本語以外の言語の字幕を付けることができます。

英語の勉強がてら、英語字幕を表示させながら聴いているのですが、こちら、気づきがたくさんありまして。

素人の私が感想などを書く時ですら、こんなに言葉選びに力を入れて、元貴君の伝えたい世界観になんとか合わせることができるように、と思うくらいですので。
公式さんの多言語の字幕も、元貴君に充分確認しながら訳されているものと、勝手に思っております。

そして、意外と、日本語そのままで英訳されていなくて、あぁ、こういうニュアンスを伝えたかったのかー!と気が付くことがたくさんあります。

この気付きにつきまして、また書きます!と以前のブログで宣言しつつ、書いてないので😅
これからブログで書いていこうかと思います😊
 

お読みくださいまして、ありがとうございました😊