大型化するタブレット 法人市場開拓に躍起

大型ディスプレイタブレットにタッチペンが主流に。
1kgを超えるノートPCから1kgを切る軽量、コンパクトなタブレットと脱着可能なキーボードが主力になる。

プレゼンには最適な大型画面のタブレットを必要とする法人マーケットが主戦場に移る。

不動産、保険、金融などの営業チャネルがターゲットに。

モバイル端末の飽和が近づき、法人向け大型ディスプレイタブレットを各社とも今月末から発売開始へ。

個人的にはSIMカードスロットがある端末があればいいのだが。surfaceは3は既設、iPadProはセルラーモデルは搭載予定

Appleのsurface対抗商品がiPad Pro。アマゾンも自社電子書籍専用端末のKindleシリーズの特異性を生かし、シェア拡大。Microsoftはwindows10のリリースに合わせてのアップグレード。

悩ましい選択。

iPad Pro (Apple)   12.9インチ  11月販売予定 97,000円~
SurfacePro4(Microsoft) 10&13インチ 10月販売予定 91,800円~
FireHD10(Amazon)   10.1インチ 9月末販売予定29,980円~

http://www.winxdvd.com/blog/powerful-ipad-mini-4-vs-ipad-pro-vs-surface-pro-3.htm#1