こんにちは まいたけです
ヘルペスで弱っていたここ2日間は
ユーチューブ、アマゾンプライム
ネットフリックス三昧でした。
橋本京明氏の霊能捜査シリーズが好きです
(特にこの動画の
男の子におにぎりあげるシーン)
橋本京明氏をみてたら
内藤了の曳き屋シリーズが浮かぶ~
正装姿の橋本氏をみたら緊張します。
色々みてたら怖めの別動画に行き着いて
夜、トイレに行くのが怖くなりました(笑)
霊が普通に見えすぎて
怖いという感覚がないのだそうです。
霊にも優しく語りかける橋本氏に
癒されている私。
「おいで!」の言い方が最高に優しい…
あんな優しい「おいで」の日本語の発音
初めて聞いた気がします。
私は前に住んでた家で
寝てるときに目をあけたら
ヨーロッパ人の男性の顔が
目の前にあったことが2回あります。
それだけかな。
普段みないからビックリしました。
トイレに行くのが怖いくせに
サスペンスがみたい
と夫に希望を出したところ
「1992」をつけてくれたんだけど
ガチホラーで、幽霊出まくりで
さらにトイレに行けなくなりました。
怖い~!グロい~。
スティーヴン・キング原作だから
こんな感じなのは仕方ないよね
と夫。知ってたんかーい!
気を取り直して
私はシックスセンスやアザーズみたいな
最後、ええええー!という
ツイストがあるのがみたい!
ということでグーグル検索したら
Secret Windowの評価が高く
見始めたら、開始数分で
これもスティーヴン・キング原作とわかり
そういう路線なのねーと思いながら
最後まで見ました。
面白かったけどアザーズは超えないな。
日本内外の社会のなかで
自分のアイデンティティーを探す姿は
自分の子どもや
自分自身を重ねてみてしまい
深く考えさせられました。
私たちの場合はイギリスだけれど。
行き着くところは国籍よりも
「自分を持つ」
「自分自身がどうありたいか」
そして最後にみたのは、極主夫道。
橋本京明氏
スティーヴン・キングからの着地点が
まさかのアニメ(笑)
これでトイレに行く自信が戻った!
春休みは読みたいもの
見たいものが多すぎる~![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
色々考えさせられることが多い
2021年の春です。
今日は少し
スクリーン・デトックスしようかな。
散歩にでもフラッと出かけてみよう。