下図制作下図の作り方はひとそれぞれ。とりあえず流れを知っていただく第1回目古典柄を自由に配置刺す時のことを頭に置いて余分な線必要な大きさ切ったり貼ったり何度も直し完成させます。まだまだですがこういった作業は慣れれば大丈夫第2回に続きます。