【続報】フォレスタ セレクションコンサート ~和魂洋才 日本の心 世界を歌う~ | AYAのずれづれ日記
【続報】大野隆プロデュース
フォレスタ セレクションコンサート
~和魂洋才 日本の心 世界を歌う~
一昨日急いでアップした東京・清瀬市で開催されましたセレクションコンサートの続報です。今回で回を重ねる事9回目。来年は記念すべき10周年となります。
今回は、今、“自分達が歌いたい歌”をテーマに、メンバーそれぞれの選んだ素晴らしい曲がセットアップされてました。
「この方は、こういう曲を歌いたかったのネ。」とガッテンしたり、以外に思いながら聴き入りました。今回も楽曲によりマイクを使い分けておりました。
なお、体調不良により吉田明未さんは欠席されました。
今回ピアニストの菊池沙織さんが、初めてサポーターとして参加されました。
池袋駅から西武池袋線準急で24分。清瀬駅北口下車徒歩4分の所にあります、清瀬けやきホール。
【第一部】
※下記のように一部変更がありました。(一部敬称略)
◆5.「舟歌」(吉田明未)取りやめ。
◆ドビュッシー「ベルガマスク組曲」~前奏曲(?)~(菊池沙織ピアノソロ)追加
一部の女声はバラ模様の濃紺のドレス、男声はこげ茶のフロックコート。ご挨拶がわりに混声で2曲歌った後は、日本の童謡・歌曲・ミュージカル等を、メンバーそれぞれの思いのこもったソロやデュエットで。
♪荒城の月(混声・全員/P:石川) .........重厚で華やかなフォレスタ混声コーラスの良さが、遺憾なく発揮された一曲。途中に入る内海さんのスキャットも素敵です。(ノーマイク)
♪紅葉~どんぐりころころ~(混声・全員/P:).......... 綺麗なハーモニーの「紅葉」に続き、遊び心いっぱいの「どんぐりころころ」。取り合わせの妙が粋です。男・女声が交互に入れる「コロコロ♪コロコロ♪」と言うハミングが素晴らしい。最後は、全員でシクシクと泣くポーズ。こういう洒落た演出の巧さはフォレスタ抜群ですね。やり過ぎないのも私の好み。(ノーマイク)
ーメンバー紹介ー
司会の石川さんから吉田明未さんが咽頭炎の為欠席とのお話がありました。
♪七つの子(内海/P:石川) .......... 男声のアカペラで聴き慣れておりますが、ソロでの歌唱が新鮮でした。柔らかな内海さんの歌声は心を癒してくださいます。(ノーマイク)
♪かやの木山の(横山/P:石川) .......... 横山さんが日本歌曲を選んだ事に意外性を感じました。いつもよりもやや太めのテノールで、語りかけるような優しい歌声が会場中にふわりと広がって行きました。(ノーマイク)
♪えんどうの花 (塩入/P: 大杉 ) ........... 沖縄の歌だとの事。幼い頃の家族との思い出を歌ったこの曲を、塩入さん、伸びやかな歌声にのせて聴かせてくださいました。(ノーマイク)
♪ドビュッシー「ベルガマスク組曲」~前奏曲(?)~(菊池沙織ピアノソロ).........キラキラと光り輝くようなドビュッシーの色彩の世界を、見事に表現したピアノの音色。
♪「キャッツ」〜メモリー〜(三宅 /P:菊池) ............ 何十年も前から、一度は観賞したいと思っているミュージカル。三宅さんの可憐で澄んだ歌声は心に染み入ります。(マイク有)
♪「アラジン」〜A Whole New World〜(竹内&吉田(和)/P:菊池) ............ このミュージカル、一昨年鑑賞しましたが、普段聴き慣れいない大音量にちょいと頭が痛くなりましたよ。 ノーマイクでの竹内さんと吉田さんの素晴らしいソロとデュエットに、フォレスタの良さを再認識しました。(ノーマイク)
♪The Prayer(小笠原&澤田/P:菊池) ............ 清らかな小笠原さんの歌声と、力強い澤田さんの歌声が溶け合って、正に「祈り」の歌声でした。司会の石川さん「この二人、通常のコンサートで麦わら帽子を被って東北弁で歌っているとは思えないですよね」と。笑笑笑 (マイク有)
♪モルダウ(混声・全員/P:石川) ............ 祖国チェコを愛し讃えたスメタナの曲。フォレスタらしい綺麗な混声ハーモニー。祖国を愛する全ての人々に捧げる、フォレスタの思いが伝わってくる選曲です。(ノーマイク)
【第二部】
※一部変更がありました。 7.風は穏やかに:吉田明未⇒財木麗子
二部の女声は、色とりどりの自前(?)のドレス姿。ステージがパッと明るくなります。男声は黒の蝶ネクタイに凛々しいタキシード姿。二部はオペラやカンツォーネ等の世界の歌を演奏してくださいました。
《オペラ「カルメン」より》
♪序曲(石川&大杉)............ 二部は、石川さんと大杉さんの華麗なる連弾から始まりました。
♪闘牛士の歌(塩入&大野/P:石川&大杉)............ 塩入さんと大野さんのソロとデュエット、いつも以上に気合の入った素晴らしい歌声です。澤田&横山&池田&内海&三宅&小笠原&吉田さんは闘牛場の観衆でしょうか?盛り立て役で囃し立てます。途中から財木カルメンが思わせぶりに登場。オペラは、少しでも演技が入ると俄然イキイキとしてきますね。(ノーマイク)
♪花の歌(竹内/P:石川)............ 竹内さん、純情な若き兵士ドン・ホセに扮し、赤い花を手にカルメンを思う心情を切々と高らかに歌い上げます。(ノーマイク)
♪ハバネラ(財木/P:大杉) ............. 財木カルメン麗子さん、右スカート部分にスリットの入った赤いドレス姿で、澤田&横山&塩入&大野さん扮するカルメンの取り巻き男性を手玉に取りながら、ふくよかで艶っぽいメッツオで歌います。周りにけしかけられてカルメンに擦り寄る横山さんですが、メガネを上下に動かされてメロメロに。このシーン、笑っちゃいましたよ。(ノーマイク)
《オペラ「ドン・ジョバンニ」より》
♪手を取り合って(塩入・吉田(和)/P:菊池) ............. 女と見れば手を出さずにはいられない放蕩貴族のドン・ジョバンニに扮した塩入さん。吉田さん扮する結婚を控えた村娘ツェリーナを口説くシーンで歌われる二重唱。塩入さんの伸びやかなソロと吉田さんの純情な(?)村娘らしい澄んだ歌声が、会場中に響き渡りました。それにしてもジョバンニについて行くツェリーナってどうなっちゃてるの?。。。。なんて考えたら、オペラは楽しめないかな?(ノーマイク)
《オペラ「コジ・ファン・トッテ」より》
♪私はあの黒髪の方にするわ(池田&財木/P:) ............二組の男女のカップルがお互いの相手を誘惑すると言う何とも不届きな(笑笑)内容のオペラらしいです。この曲は、誘惑される姉妹のトークをデュエットで歌うという設定の様。いわゆるどんな男が良いか?の女子トークかな?池田さんと財木さん、水を得た魚のようにイキイキと歌っております。お二人の高音見事です。(ノーマイク)
♪風は穏やかに(池田&財木&大野/P:).............. 吉田さんの欠席で、急遽、財木さんが代役で歌いました。残念ながらこのオペラ観たことないので、イマイチ内容が理解できないのですが、風のように爽やかで美しい池田さん、財木さん、大野さんの三重唱。三人の声が綺麗に重なり合います。(ノーマイク)
《世界の歌》
♪忘れな草(澤田/P:石川) .........大好きな歌です。戦前の映画だと思いますが、イタリア映画「忘れな草」で歌われた愛の歌。澤田さん優しく囁くように愛を歌います。 (ノーマイク)
♪ダンツァ(横山/P:石川) ......... 「ダンツァ」とはズバリ踊り。人々が踊り狂う様が、横山さんの早口言葉と躍動感あふれる力強い歌声にのって、会場の隅々まで響き渡りました。司会の石川さん「イタリア語の早口言葉の歌です。日本語も早口な横山さんが歌います」と。笑笑笑(ノーマイク)
♪グラナダ(混声・全員/P:石川) ......... フォレスタのコンサートでは今や欠かせない一曲。今回も大いに盛り上がりましたよ。男声のソロから始まり、ピアノの間奏の間に女声が♪ラ・ラ・ラ~ラ♪と歌いながら登場。混声でのフィナーレは圧巻でした。(ノーマイク)
♪ユー・レイズ・ミー・アップ(内海&三宅&小笠原/P:大杉&石川) ......... この曲も大好きです。「あなたはつも私の側にいてくれる、勇気をくれる。。。」。混とんとしている今の世の中にあって、この曲を聴くと涙が溢れて仕方ありません。小笠原⇒三宅⇒内海⇒小笠原&内海⇒内海⇒バックコーラスで他の全員登場。小笠原&三宅&内海さんの声は、繊細で澄んでいて声質がちょっとにているので、本当にハーモニーが良く溶け合います。(マイク有)
最後にリーダーの大野さんから「本日は熱い声援ありがとうございました。厳しい情勢は続いている今、こんなに多くの方にお出で頂きメンバー皆、イキイキと歌わせて頂きました。燦燦と輝く太陽に皆様のご健康を祈って
」とのご挨拶画ありました。
【アンコール】
♪オペラ「ナブッコ」~行け我が想いよ、黄金の翼に乗って~(混声・全員)(P:石川&大杉)(ノーマイク)
♪オー・ソレ・ミオ(混声・全員/P:石川)(ノーマイク)
フォレスタの皆様の「今、歌いたい歌」。心から堪能させて頂いた2時間余りでした。大満足で帰宅の途に着きました。
※暗い会場内でメモを取っておりますので、間違いも多々あると存じますが、寛容なお心でお読みいただければ幸いです。

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※下記チラシはパンフレットに挟まれて、公演会場で配布されたものです。






