★★フォレスタ名作劇場★★

 

 

「泣いた赤鬼」

 

 

明日公演のフォレスタ名作劇場「泣いた赤鬼」の宣伝動画が、フォレスタ通信「伝言板」に掲載されました。

 

 

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続報!『BS日本・こころの歌』

ルンルンスペシャルコンサート2019ルンルン

 

一作夜(10月24日)、夜遅く帰宅後、急いでプログラムだけアップしたスペシャルコンサートの続編です。

今年のスペシャルコンサートでも、当ブログの読者の方々をお見掛けいたしました。感想等お寄せ下さいませ。

特に私が書き落とした事を、追加して頂きますと助かります。(=^・^=)

 

JR浜松町駅から徒歩8分。地下鉄三田線芝公園駅から徒歩2分の所にあります東京メルパルクホール。

会場周辺には、増上寺や東京タワーなど多くの観光スポットがあります。

 

        

(会場の写真を撮り忘れましたので、昨年の写真を掲載させて頂きました)

    

出演者※敬称略

      【男声】澤田、榛葉、横山、塩入、川村、今井、大野

     【女声】谷原、吉田(和)、池田、三宅、小笠原、財木、吉田(明)

     【ピアニスト】南雲、山元、石川

     【司会】石川 

 

会場に入りますと、まずいつものコンサートとはチョイと違う雰囲気を感じます。ダークスーツをピシッと着こなした、いかにもサラリーマン風の方々が、入り口に固まっております。恐らくBS日テレの社員(幹部?)の方々でしょう!いつもの事ながら、やはり一瞬ですが、オヨヨ。。。。と引いてしまいますね。(笑笑笑)

開演の前に「こころの歌」担当者(?)が登場。拍手の練習と前撮りをしました。

今年も、北は北海道から南は沖縄まで応募が沢山あったようです。「皆様は20倍の難関を突破した方々です」と仰っておりました。

BS日テレ「こころの歌」は、今年で19年(2003年以前の番組名は失念)、来年20年を迎える長寿番組とのお話もありました。

日本の名歌名曲を歌い継ぐと言うコンセプトの番組が、20年も続いているなんて素晴らしい事ですよね。

                 

【第1部】   ※一部敬称略・以下同様

緞帳が上りますと、シックな黒のドレス姿の女声と、濃いグレーの背広姿の男声が深く頭を垂れております。

オープニングは「美しき天然」(混声・P:山元)。正に「こころの歌」の王道曲から、今年のスペシャルコンサートも幕が開きました。

♪浜辺の歌(混声、P:石川)...........久し振りに聴きましたが、良い曲だなぁ!としみじみと感じました。

♪四季の雨(女声、P:山元)...........全員⇒吉田(和)&財木⇒谷原⇒全員(アカペラ)。途中アカペラになる所が特に素敵!

       ―簡単な女声陣とピアノチームの自己紹介有り―

♪花の街(女声、P:山元)....... 谷原&小笠原⇒全員⇒吉田(明)&三宅&吉田(和)⇒全員⇒池田&財木⇒全員。綺麗な曲を女声陣が爽やかに歌います。

♪夏は来ぬ(女声、P:山元)....... 吉田(和)⇒池田&財木⇒谷原⇒小笠原&吉田(明)&三宅⇒全員。ソロやデュエット、コーラスを変幻自在に駆使しての素晴らしいハーモニーです。

♪野菊(女声、P:南雲)....... 三宅&財木⇒谷原&吉田(明)⇒全員。可憐で清楚な野菊に相応しく、透明感のあるデュエットとコーラスです。

♪冬景色(混声、P:石川).......珠玉の一曲と秘かに思っております。大好きな曲を又聴けて嬉しかったです。凍り付くような冬の日の透明感と厳しさが、澄んだハーモニーや低音陣の重厚さによってよく表現されてます。混声合唱の良さがよく表れていますね。

♪七つの子(男声)....... アカペラでの歌唱。この曲、素人目にも難しいと感じます。お互いの息使いまで感じ、最大限の集中力でハーモニーを合わせているのが分かります。メモを取るのも忘れて聴き入ってしまいました。素晴らしい男声アカペラでの歌唱。これも私的にはブラヴォ~~! なかなか聴けないのが残念です。

        ―簡単な男声陣の自己紹介有り―

♪荒城の月(男声、P:石川)....... 塩入&川村&今井&大野⇒全員⇒今井⇒全員⇒塩入⇒全員。超重量級の低音がビンビン響く「荒城の月」を、堪能させて頂きました。

♪城ヶ島の雨(男声、P:南雲)....... 澤田&榛葉&横山⇒全員⇒榛葉⇒全員。ここでも重厚なハーモニーと、榛葉さんの素晴らしい高音が光ります。         

♪夕焼小焼(混声、P:南雲)....... 男声の歌声を主に、女声の綺麗なスキャットが被さって、とっても素敵です。

♪赤とんぼ(会場全体合唱、P:南雲)....... 何と!司会の石川さんが簡単な身体ほぐし体操のご指南役を。

♪大地讃頌(混声、P:石川)....... 1部最後は、やはり合唱曲の王道「大地讃頌」。自然災害の多い昨今の日本。こういう時こそ、この曲を大切に歌い継いで来たフォレスタの存在感が増すと思います。

     

※曲目の変更と曲順の変更がありました。

①「時代」⇒「見上げてごらん夜の星を」に変更になりました。 ②「川の流れのように」⇒「時代」に変更になりました。①、②の結果、「川の流れのように」は今回、演奏されませんでした。

 

 

【第2部】

♪青春時代(混声、P:山元&石川)....... ほとんどコンサートで歌わない曲ですね。(間違っていたらゴメンナサイ) 心弾むような軽やかな曲ですから、時々歌って頂きたいですね。男声中心に、女声のスキャットが効果的に入ります。

♪銀色の道(男声、P:石川).......塩入&川村&今井&大野⇒全員⇒澤田&榛葉&横山(低音陣4人の「ボ・ボ・ボン・ボン♪」のスキャトが入る)⇒全員。テノール3人が主旋律を歌っている時に、低音陣が入れるスキャットが、低く響いて素晴らしいハーモニー!私的にはブラヴォ~~!ブラヴォ~~!

♪白い道(女声、P:山元)....... 初めてコンサートで歌われた曲ですね。全く知りませんでしたので、ちょいとググってみましたら、ヴィヴァルディ作曲「四季」~冬~に海野洋司さんが日本語の歌詞をつけたようですね。遠い昔の母と子供の温かな思い出を、彷彿とさせる素晴らしい歌声でした。

♪南国土佐を後にして(女声、P:山元)....... ペギー葉山さんの国民的大ヒッ曲を、女声陣がハーモニーの粋を駆使して高らかに歌いあげます。谷原⇒全員⇒池田⇒全員⇒財木⇒全員で。

 

♪さすらい(男声、P:南雲&山元)....... 「渡り鳥シリーズ」(?)でお馴染の「マイトガイ」小林旭さんが歌って大ヒットした楽曲を、男声陣が骨太に歌いあげます。大野&今井&川村さんの重低音のスキャットから始まります。全員⇒澤田⇒全員⇒重低音のスキャット⇒塩入⇒榛葉⇒全員

 

♪お嫁においで(混声、P:山元&石川)....... 加山雄三さんの青春ソングを混声で軽やかに楽しく。今井⇒全員⇒大野⇒全員。今井さんと大野さんの爽やかなソロで。他の

男女声はバックコーラス。

♪瀬戸の花嫁(女声、P:山元&石川).......吉田(和)さんのソロを中心に、ソロとデュエット、コーラスと変幻自在の歌唱。この曲、いつ聴いても女声陣にとっても合いますね。 

♪いい日旅立ち(女声、P:南雲)....... この曲もコンサートで歌うのは珍しいですね。未来への旅立ちを心に秘めての歌声だったのでしょうか? 小笠原さんの全編ソロ。吉田(和)さんの突き抜けるようなスキャットが入ります。

♪昴(男声、P:南雲&石川)....... 大野⇒全員⇒今井⇒全員⇒川村⇒塩入⇒全員。途中、テノール3人のスキャットが入ります。バックスクリーンには星が光り輝き、壮大なこの曲を、低音4人が重厚に高らかに歌いあげました。

♪見上げてごらん夜の星を(混声、P:山元&石川)...... プログラムでは「時代」と書かれておりましたが、急遽変更されたようです。全員⇒横山⇒全員⇒男声全員.横山さんの優しく、透明感のある温かな歌声にはいつも癒されます。

 

♪闘牛士の歌(混声、P:山元&石川)....... 澤田&榛葉&横山さんのテノール陣が「オ~~レ!」と華やかに囃しながらまず登場。大野⇒川村⇒塩入&今井⇒大野&川村&塩入&今井さん。最後は女声陣がそれぞれ4人の元に。

 

♪故郷(会場全体合唱)......... スペシャルコンサートの場合、会場全体合唱曲が2曲あります。1部の「赤とんぼ」の時はステージ左手に女声が並んでましたが、2部の「故郷」の時は入れ替わっておりました。メンバーの皆様、多くのお客さまと目を合わせて歌おうと頑張っておられましたよ。

 

♪時代(混声、P:南雲&山元)....... エンディング曲は「時代」。未来につながる「時代」です。女声全員⇒吉田(和)⇒谷原⇒谷原&吉田(和)⇒全員⇒横山⇒榛葉⇒榛葉&横山⇒全員で。

 

アンコールはスペシャルコンサートの場合ありません。盛大な拍手の中、緞帳がおりました。

スペシャルコンサートは、 「こころの歌」収録コンサートの為、フォレスタの通常のコンサートとは、若干全体の構成がいつもと違っております。  

また、いつものフォレスタのコンサートですと、2部の途中に小芝居付きデュエット曲があるのですが、スペシャルコンサートは「こころの歌」とほぼ同じように、動かざること、山のごとし 。。。。直立不動で歌う「こころの歌」そのもののコンサートです。  

 

1、2部のプログラムを見て、気が付いた方もいらっしゃると思いますが、

いつものフォレスタコンサートでは、必ずプログラムに入っているメジャーデビュー曲「故郷に、いま帰る」や「あなたといるとき」がありません。

昨夜のコンサートは、いつものコンサートではなくて、BS日テレの「こころの歌」番組公開収録コンサートだと言う事の意味、BS日テレのコンセプトで構成されていると言う事を、改めて肌で感じました。

いつものコンサートと別物と考えれば、何方を出演させるかの決定権は、BS日テレとスポンサーである日本非破壊検査(株)にあるのは理解できます。(勿論、私達ファンには要望や意見を言わせていただく権利はあります。)

私達「こころの歌」を愛するファンにとっては、素晴らしいハーモニーを聴かせて下さる事が一番です。

出演者の皆様、関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。   


なお、スペシャルコンサートの模様は、12月8日(日)19:00~ 21:00 BS日テレでオンエアされるそうです。お楽しみに!

 

 

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