第55回「なつかしの歌をうたう会」![]()
日時:2018年4月26日(木) 14:00~16:00
会場:文京シビックセンター 地下1階 多目的室
ご案内役:横山慎吾(敬称略・以下同様)
ピアノ:櫻庭 緑
洗い立てのままのような髪型でご登場の横山さん。確かにちょいとパーマが掛かっております。

新緑の季節にピッタリの緑色(写真では綺麗に色が出てませんね。ゴメンナサイ)のドレスでご登場の櫻庭さん。
この季節は「私の季節よ」と横山さんにアッピール。
横山さんも緑色のネクタイです。正に春爛漫。お二人の登場で会場がぱっと明るくなりました。
プログラム:
<前半>①ドレミの歌 ②茶摘 ③☆背くらべ ④あすなろ ⑤菩提樹 ⑥大きな栗の木の下で ⑦もみの木 ⑧この木なんの木
<後半>横山さんのソロ2曲。木下牧子作曲「さびしいカシの木」、中村八大作曲福岡県民の歌「希望の光」
【日本縦断 歌の旅】福岡編 ⑨無法松の一生 ⑩喝采 ⑪心の旅 ⑫歌の町 ⑬花の街 ⑭あの町この町 ⑮学生街の喫茶店 ⑯私の城下町 ⑰港町ブルース ⑱港町十三番地 ⑲今日の日はさようなら(☆印はリクエスト曲)
【前半】
声慣らしに「ドレミの歌」を歌った後は「茶摘」、「背くらべ」、「あすなろ」を歌いました。
「あすなろ」.......あすなろ あすなろ 明日はなろう~♪と言う歌詞で始まります。この前向きで素敵な歌詞、聞いたことはあるような気がしましたが、歌うのは初めてです。
でも、フンフンフン・フニャフニャ。。。。と歌っておりますと何となく歌えますから不思議です。
横山さん、常々仰っております。
知らない歌でも歌ってみてください。そのうち何となく歌えるようになりますよ。知らない歌に出会えるのも「うたう会」の楽しさですよと。
「茶摘」では、お茶うけの柏餅のお話で大盛り上がり。こしあん派とつぶあん派の勝負はつぶあん派に軍配が。
因みに私はこしあん派です。横山さんはどちらもお好きとの事です。![]()
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ここで、前半のテーマが何となく分かりました。前半は「樹・木」がテーマです。
続いては「菩提樹」、「大きな栗の木の下で」、「もみの木」と外国の曲が続き、最後は某電気会社のCMで有名になりました「この木なんの木」。
「菩提樹」はフォレスタでも幾つかのバージョンで歌われておりますネ。横山さん「まぁ!暗い曲なんですよ。若者の失恋の痛みと絶望が歌われていて、すっごく暗い曲です。」と。
菩提樹が風にソヨソヨとそよぐ様が、目に浮かぶような櫻庭さんのピアノ前奏と間奏。とっても素敵です。
「大きな栗の木の下で」では、手遊びも加わってとっても楽しかったです。
「もみの木」、重厚でいかにもドイツ民謡らしいです。フォレスタの歌う混声での「もみの木」、格調高くて素晴らしいです。
「この木なんの木」、1番しか知りませんでしたが、実際は長いです。真中部分の歌詞とメロディは初めて聴きましたが、本当に”気になる木”ですよね。
この木は、ハワイ・オアフ島のモアナルア・ガーデンにあるモンキーポッドと言う木ですね。一本凛として立つ癒しの大樹です。
【後半】
後半の最初は横山さんがソロで2曲歌ってくださいました。
まずは櫻庭さんのリクエスト曲「さびしいカシの木」。この曲は横山さんが大好きと、フォレスタコンサートでもよく歌っておりました「ロマンティックな豚」の作曲者木下牧子さんの曲です。
とっても綺麗な歌詞とメロディの曲なので、横山さんの柔らかなテノールにピッタリで素晴らしかったです。桜庭さん、流石です!横山さんによく合う曲をご存知です。
2曲目の「希望の光」は福岡県民の歌です。先月は鳥取県民歌「わきあがる力」を歌いましたので、この分で行きますと来月も。【日本縦断 歌の旅】の県民歌を歌ってくださるかもしれませんね。
なんて言ったって、「希望の光」ですからね。横山さん、太めの力強いテノールでガッチリと歌ってくださいましたよ。
会場ヤンヤ!ヤンヤ!の大盛り上がり。途中から横山さんのテンションも上がること!上がること!
後半の「無法松の一生」、「喝采」、「心の旅」は、新企画【日本縦断 歌の旅】、今月の福岡県に因んだ曲。
新企画好調に進んでおりますよ。
まさか?「無法松の一生」は、福岡出身の古賀政男さんの作曲。
「喝采」の歌詞の中に出てくる”止めるあなた駅に残して~~♪”の駅は小倉駅との事。
「心の旅」の作詞作曲財津和夫さんは福岡県出身ですね。
「無法松の一生」、「喝采」、人生の重さ・哀しさをガッチリと歌いましたのでちょいと疲れました。
「心の旅」で歌詞の優しさにホッ!
ここからの7曲は”町・街”がテーマ。
横山さん、「木を集め家を建て、家が集まると町ができるので......」と1部との関連を説明してくださいました。
「歌の町」、「花の街」、「あの町この町」久し振りに歌いましたが、歌詞が楽しかったり、日本語の持つニュアンスがとっても綺麗で素敵な歌ばかりですね。是非とも歌いついっで行って頂きたいです。
「学生街の喫茶店」、若いころよく歌いました。まさに”片隅で聴いていたボブ・ディラン”でした。
「私の城下町」、まだめ勤めていた頃、ワタクシメのカラオケ愛唱歌でした。この曲、キーの高さが丁度良くて、気持ちよく歌える曲ですよね。
横山さん、ルミ子ファンのようで「あの頃のルミ子ちゃん可愛かったですねぇ~~」、「ここにも何人かルミ子ちゃんがいましたねぇ~」と。(横山さん、お若い頃の小柳ルミ子さんのような方がお好みなのね?。。。。余計な声でした。)
その後の2曲はハードでしたよ。
「港町ブルース」、普通に歌えばいいのに、どうしても森進一のこぶしとだみ声が耳から離れないのか?
口を歪めて「み~なと~おお~~♪」と、力んで歌ったものですから疲れました。背伸びしてみるものではないですね。
それにしても2番の歌詞は凄すぎる!!
”流す涙で 割る酒”は”だました男の 味がする”って、どんな味のお酒???
「港町十三番地」。出だしの「な~がい旅路の。。。♪」が低くてこの曲もハードです。ひばりさんの鼻にかかったちょいと斜に構えた歌い方も中々難しいです。横山さん、私たちが歌っている間、曲に合わせてネクネと身体を動かしておりました。ほんとサービス精神に溢れた面白い方です。
最後はいつものように、またお会いできますように..........との思いを込めて「今日の日はさようなら」を歌って閉会となりました。
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