ルンルン三つ巴! ジョイントリサイタルルンルン

1月24日、兵庫県立芸術文化センターにて開催されました「三つ巴!ジョイントリサイタル」に当方新規さんがお出かけになり、別便にてレポをお寄せくださいましたので、ブログにアップさせて頂きます。

 

 

 

日時:2017年1月24日(火) 14時開演(13時30分開場)
会場:兵庫県立芸術文化センター
出演:竹内 直紀( テノール)、嶋本 晃( バリトン)、大野 隆( バス)、本家規代(ピアノ)、

    奥田敏子(ソプラノ、スキャト専門)

 

 

24日、「♪神~戸~泣いてどうなるのか」のメロディも鳴り響かない、神戸の街へ行って来ました。

 

場所は、そうです兵庫芸文センター、三つ巴ジョイントリサイタルの会場なのです。

 

場内は、すり鉢状の底にステージが設けてあり回りを客席が取り囲んでいます。ステージの背後は、崖から見下ろす感じで、それ以外は階段教室の感じです。

 

      program

 

<第一部>

①僕たちの思い出のアルバム

②吹奏楽部の思い出。 

 

<第二部>

 ③魅惑のソロステージ、として

♪サンタルチア(3人)

♪マンマ(嶋本)

🎵グラナダ(竹内)

♪オペラ『売られた花嫁』~「よござんすか!旦那」(大野)  

                革命のエチュード(ピアノ本家)

④TOS「日本のこころ」から

♪イヨマンテの夜(3人)

♪ゴッドファーザー愛のテーマ(嶋本)

♪あずさ2号(大野、竹内)

♪宗右衛門町ブルース(大野)    

♪大空と大地の中で(竹内)     

 

<第三部>

♪宇宙戦艦ヤマト(3人)

♪また逢う日まで(3人)

♪いい湯だな(3人)

 

 

第一部は、幼稚園の服を着た3人が、「思い出のアルバム」の替え歌を交代で歌い、盛り上げました。

 

吹奏楽部の思い出では、学生服に着替え(大、竹のみ)トロンボーンとトランペットを携えて登場です。(頭はモジャモジャのアフロヘア)吹奏楽部の嶋本顧問から、コンクール課題曲を演奏の掛け声も虚しく息が合わず、野球のコンバットマーチをちょっとだけとか、何とかルパン三世のテーマを吹き、嶋本顧問も楽器は諦め、歌にしようと方針変更し、歌いたい曲になりました。

 

竹内さんがプッチーニ『誰も寝てはならぬ』。大野さんはムソルグスキーの曲(覚えていません)をロシア語で。嶋本さんは『闘牛士の歌』を披露し、「オーソレミオ」、「明日があるさ」を3人で歌い第一部終了。

 

歌い終わると、嶋本さんが二人に「君たちは、歌が上手いのでオペラ歌手になりなさい」と指導がありました。すかさず竹内生徒は、私の知り合いのテノール歌手のTさんが、秋にオペラの主役に抜擢されたのですが、一枚一万円のチケットを百枚割当られて困っていましたと暴露し客席向かって、お願いしますと頭を下げていました。一部終わり。

 

第二部は、正装に着替えての登場です。

 

サンタルチアを3人で歌い、本人が歌いたい曲と言う事で、嶋本さんが2年間イタリアに留学していて気に入った「マンマ」を。

 

竹内さんが スペインには、行っていませんがスペインの「グラナダ」を。大野さんがチェコ(?)のオペラから「よござんすか旦那」を、それぞれの声を活かしての歌唱でした。

 

次のコーナーに備えて戻った間は、ショパンのピアノ演奏でした。

 

次は、日本の曲で、「イヨマンテの夜」を3人で、「ゴッドファーザー」を嶋本氏が見事に歌い込み、余程気分が良かったのか、そのまま一人で楽屋へ、戻って行きました。

 

残った二人は「あずさ2号」を歌い、終わるとフォレスタ流のお辞儀をしていました。

 

「宗衛門町ブルース」を大野さんのソロで、残った二人は、ワッ、ワッ、ワッ、ワーのバックコーラスで盛り上げました。

 

最後は、竹内さんが松山千春の「大空と大地の中で」を熱唱して二部終了です。

 

日本の曲コーナーでは、大野さんが司会をして、フォレスタ流に心を込めて歌いますと言って湧かせていました。

 

しかし宗衛門町ブルースでは、歌詞を間違えていた様で二人に謝っていました。

 

第三部こと、アンコール突入です。3人は宇宙戦艦ヤマトの服装で登場し気持ち良さそうに歌います。

 

スキャト専門の奥田敏子さんが、これまた同じ様な服装で、内海万里子さん並に歌っていました。

 

お次は、「また逢う日まで」を3人で歌い、最後は、楽屋に戻ってすぐ登場。

 

8時だょ全員集合」「のハッピを着て、「いい湯だな」を歌い、途中に、歯を磨けよ、宿題やれよ、風呂入れよ、と合いの手を入れて客席と一体になってのフィナーレでした。

 

最後は、各自のコンサート告知で大野さんは7月に塩入さんとのデュオコンサートを関西で開催、ゲストに、コイツが出ますと竹内氏を紹介し、終了しました。

 

とにかく、歌っている時以外は、笑いの連続で、大野さんの弾け降りは、東京ではイメージダウンになるのではという内容でした。

 

大野さん曰く、東京では、本業が忙しいので開催できませんと言っていました。


一度観に行く事をお勧めします。嶋本さんが、大野さんの失敗談等も話していましたが、長くなるのでこれ以上は、書けません。 (当方新規)