皆様!今週の「こころの歌」~懐~ 如何でしたか?
フォレスタの素晴らし歌声に、酔いしれた1時間だったですね。
番組の中では、昭和の「なごり歌」、「かたみ歌」とのナレーションが流れておりました。1970年代から80年代にかけての曲が多かったですね。
全体的に少々暗めの曲が多かったように思います。(私見です)
1970年代と言えばオイルショックがあり、その後の日本経済は落ち込んでいく訳ですが、そうした時代の空気を反映していたのでしょうか?
正に「流行歌」とはよく言ったものです。時代を色濃く反映する「流行り歌」ですね。
<演奏曲目>
空に太陽があるかぎり(混声)
いいじゃないの幸せならば(女声)
終着駅(女声)
時の過ぎゆくままに (男声)
また逢う日まで(男声)
黒い花びら(男声)
今日でお別れ(男声)
くちなしの花(男声)
襟裳岬(男声)
北酒場 (男声)
ブルー・ライト・ヨコハマ(女声)
喝采(女声)
新曲は「空に太陽があるかぎり」、「いいじゃないの幸せならば」、「時の過ぎゆくままに」、「北酒場」の4曲でした。再収録は、「また逢う日まで」一曲だけでしたネ?
空に太陽があるかぎり(川村・今井・上沼・白石・吉田) 
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ご存じ「スター」、にしきのあきらさんが歌って大ヒットした曲ですね。
大らかな歌詞とリズム感のあるメロディですが、フォレスタのバリトンお二人
が歌いますと、重厚感が加味されますね。川村・今井さんのソロに、吉田・
白石・上沼さんのバックコーラスが入ります。
川村さんが「愛してる♪」と歌いますと、女声のバックコーラスで「愛してる
♪」とのコーラスが入って、とっても素敵です。
いいじゃないの幸せならば(内海・上沼・白石・中安・小笠原・吉田)
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「世界は二人のために」でデビューした、佐良直美さんが歌って大ヒットした
曲ですね。「世界は二人のために」の幸せ感一杯の曲から、がらっと変わっ
た曲想に当時驚いたものです。
全員のコーラスから入り、小笠原・白石・吉田さんのデュエット、内海・上沼・
中安さんのデュエットと続きます。フォレスタ女声陣、抑え気味な歌唱で
淡々と歌ってましたね。アンニュイな雰囲気がよく出てました。
時の過ぎゆくままに (塩入・今井・大野)
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ご存じ、ジュリー事沢田研二さんが歌って大ヒットした曲です。
全曲、塩入さんの伸びやかなソロ。今井さん、大野さんのバックコーラスで、
じっくりと聴かせてくださいました。
この曲も倦怠感たっぷりの曲ですね。「...........堕ちてゆくのも♪......」という歌
詞に当時少々驚いた方もいたのでは?
また逢う日まで(澤田・榛葉・横山・今井・川村) *再収録曲
川村さんの全曲ソロ、澤田・榛葉・横山・今井さんのバックコーラスでの歌
唱。この歌は川村さんでしょう!......と言う程、川村さんに馴染んでますね。
旧作との違いははっきりしませんが、 YouTubeで調べましたら、旧作
のバックコーラスには大野さんが加わっておりましたが、再収録曲にはい
ませんね。素人の私が聴いた限りでは、編曲も変わっていないように思えま
したが、川村さんの髪型がまたまた違っている事だけは分かりました。
北酒場(澤田・横山・塩入・川村)
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澤田さんがコンサートで「今年の収録曲の中で印象に残った曲」と、何度
か紹介されてましたので楽しみにしておりました。流石は「演歌の澤田」と
言われるだけの事はあります。突き抜けるような高音が素敵です。
塩入さんと今井さんのバックコーラスも、効果的に入ってましたネ。
2番を横山さんがソロを歌ってました?コンサートでは一言も仰っており
ませんでしたので、オンエアの時、澤田さんと横山さんが並んでいるのを
見て、ビックリ・ポンでした。「今日でお別れ」の柔らかな甘い声とはまた
違った、低くめの太い声での歌唱も素敵です。
「ブルー・ライト・ヨコハマ」。石田あゆみさんの少し投げやりな歌唱が、耳にこびりついていていました。
最初、滑舌のはっきりした声で歌う上沼さんの「ブルー・ライト・ヨコハマ」に、戸惑いましたが、聴く度に上沼さんの「ブルー・ライト・ヨコハマ」、いいんじゃないと感じるようになり、今じゃ大好きな一曲になりました。
余計な一言・二言でした。
フォレスタが歌う曲、「ブルー・ライト・ヨコハマ」だけじゃなく、聞く度に良さが増していくように感じます。
来週の「こころの歌」~想~では、「長崎の女」、「からたち日記」、「恋しているんだもん」、「おんな船頭唄」、「石狩川悲歌」、「越冬つばめ」、「津軽海峡・冬景色」、「リンゴ追分」、「風の盆恋歌」、「古城」(他)のようです。
「恋してるんだもん」は、何方が歌うのでしょうね?「風の盆恋歌」は、どのようなアレンジで歌われるのでしょうか?来週も楽しみです。