オーストリア式レベル別上達レッスン | mrrnのブログ

オーストリア式レベル別上達レッスン

グッギーの特集です! 今回は 初級編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの写真を見ても 美しい外向傾 と思いませんか!?

 

正確な外スキー荷重を覚えていくための素晴らしいレッスンと思います。

 

長いポールを使ってのレッスンはなかなか斬新ですが、

 

空いていて安全が確保できる状況ならぜひ私もレッスンでやってみたいですね。

 

ストックでも十分に代用できるとは思いますが(^^)/

 

>日本のスキー教師は説明することが多すぎる

 

なんて書いてありますが、私もここは気をつけていて、

 

せっかくスキーに来られたお客様はたくさん滑りたいはず! と、思って

 

(勝手な思い込みですかね!?) レッスンでもできるだけ、

 

滑走距離を増やすようにはしています。 滑り込みスペシャルなんてのも企画したり(^_-)

 

-----------------------------------------------------------

ここから下は個人的 つぶやき なので既読スルーで。。。 

 

上のグッギー写真をご覧いただければ 『内足主導』なんてのは 

 

無いな~とお分かりいただけるとお分かりいただけると思いますが

 

今日はWebでこんな書き込みを見かけてしまったんですよ~~~

 

>解りにくいかも?ですがジャンプの選手も止まる為に

>山回りに入る時は内足主導ですね~
>より力強く力をスキーに伝えるには、

>内側重心になり伸ばして畳む使い方していますね
>アルペンもジャンプもスキー板を使う所では同じですね~

 

残念ですね・・・

 

内足主導なんて言葉はS●Jでもなかったことにしたいでしょうに

 

まだ使っている方がいることに本当に残念な気持ちになりました。

 

相原先生の解説に1000%同意↓ 

音声が小さいので興味ある方はヘッドホン最大ボリューム推奨

 

ジャンプGP白馬大会、最終日も小林陵侑V

https://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20190824-OYT1T50256/

 

小林陵侑 Ryoyu Kobayashi 2018/19 Highlights

 

『ジャンプの選手も止まる為に山回りに入る時は内足主導』

 

2万パーセントないね!(笑)  100でも2万でもそこはどうでもいいです(^^;)

 

そもそも『ジャンプの選手も止まる為に山回りに入る時は内足主導』と書いた人と

 

私の『内足主導』の定義が違うって話になるような気もしますが

 

そんな話をしたいわけではないので・・・

 

くれぐれも 既読スルーで。。。 

 

Facebookでコメントいただいても私もスルーしますから(^_-)