こんにちは、栄養士のマロニーです
あなただけが食べるご飯
彼と一緒に食べるご飯
この２つ
あなたが作る料理には
どんな違いがありますか？
人に食べてもらう時
自分だけが食べる時より、
美味しくできるように
頑張ってませんか？
もちろん、あなたのその気持ち
とっても大切です。
「美味しい！」
そう思ってもらうことが出来たら
(作ってよかった〜)
(また次も頑張っちゃおう！)
あなた自身、
“ポジティブ”になれます。
さあ、美味しい手料理を作ろう
でも、ちょっと待って！！
今回、あなたに教えるのは
調理の方法ではありません。
頑張る前に、
ちょっと工夫するだけ
それだけでいいんです。
今からお伝えする方法を
あなたが実行すると、、、
たとえ彼が上司に怒られて、
凹んでる日も
「今日のご飯何？」
テーブルに置いてあるのを見て
「あ！それ俺の好きなやつ！！」
って。
あなたのご飯で、
今まで下がってた彼の
テンションが急上昇！！
まだ食べてもないのに
「お前のごはんが一番元気でる！」
なんて言われちゃいます。
自分が一生懸命作ったのを
褒めてもらえると、
嬉しくない人なんていません。
でも、あなたが実行せず
そのまま放っておくと、、、
彼のテンションは低いまま
テレビの音が部屋に響いて
気まずい雰囲気が流れ
出来立てだったご飯だって
冷めてしまいます
せっかく作って待っていたのに
冷めてしまっては
美味しいはずがありません！
だからこそ、
あなたに知ってほしい。
あなたの料理を
まるで魔法にかかったかのように
美味しくみせる方法、、、
『お皿にこだわる』
ということです。
何気なくとったお皿に
何気なく盛り付け
お決まりのパターンできてませんか？
ご飯の時間で人が感じること。
料理の割合は、5%
食器の割合は、25%
あとの割合は、環境
あなたの手料理は
“見た目重視”の食器に
25%も
左右されているのです。
料理の５倍だなんて恐ろしい！！
だからこそ、
こだわって欲しいんです！
一番近くにあったお皿に
ただ盛り付ける。
これを繰り返しても、
25%も見た目を捨ててるので
損。
損しかないです！！
この記事を読んだあなたは、
今すぐ「お皿」
とスマホにメモしましょう。
そして、
ショッピングに行ったとき
実際に、あなたの手にとって
お気に入りを見つけてください。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
あなたをサポートし続けます！