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何度かチャイムを押して
ガチャッと開いた玄関扉。
顔を出したのは智くんで、
『え・・・翔くん?』
まあ、当然の反応だけど、
まん丸な目で驚いていた。
『あの、突然ごめんね?
智くんさ、電話したのに
出てくれないから・・・』
『あ、ああ・・・ごめん』
『それで二宮くんと
一緒だと思ってさ・・・』
『なんか急用だったの?』
『・・・とりあえず、
二宮くんに会いたいんだ』
『えっ・・・?カズに?』
『話があるの。上がるよ』
こんなところで呑気に
話してる場合じゃない。
オレは返事も待たずに
早速、靴を脱ぎ始める。
『えっ、あ、あの、
もうちょっと待って?』
『もう待てないんだよ』
ぐっと智くんの腕を掴んで
その体を強引に押し退ける。
『どっ、どうしたのっ
とりあえず落ち着いてっ』
『時間がないんだよっ
お願いだから通してよっ』
非常識で失礼な事してる。
そんなのは分かってるさ。
だけど今のオレには
ホントに時間が無い。
『しょ、翔くんっ、
ちょっと待ってッ!』
オレは智くんの横を
強引にすり抜けて、
廊下をドタバタ進んだ。
『二宮くんっ!』
駆け込んだリビング。
『翔さんっ?!』
そこにいた二宮くん。
胸元に白いシャツが
宛てがわれてるけど
全然隠れてないのは
信じられないくらい
真っ白でキレイな肌。
『ッ!・・・///』
短パンから伸びる足も
白くて細くてキレイで。
『ちょっ、翔さん?』
一瞬、見とれてたオレ。
次の瞬間には
ヘナヘナと力が抜けて
その場にへたり込んでいた。
