例えばこんな再会(4) | 嵐❤︎大宮への愛で妄想を抱く❤︎

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大宮好きによる妄想ブログです。
基本、嵐さん全員好きですが
大宮の2人はセットで愛でています。
興味のある方・同士の方。
良かったら覗いていって下さいな♡

✽このお話は
【芸能人の恋愛事情】と
【必然の偶然】のコラボ、

「例えばこんな遭遇」の
続編(?)になっております。






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Side…“N”










オレの視界に見慣れた

カフェ・テラスが映る。




西へと沈み始めた太陽。



その光が辺りを急速に

オレンジに染めていて、



入口のアーチでオレは

足を止めて時計を確認。






『・・・5分遅刻』






約束した時間からは

5分ほど遅れている。







・・・急がなくちゃ。



あの人が待っている。







『・・・ふふ・・・』





オレを待つあの人の姿を

思い浮かべて頬が緩んだ。









   "おひとり様ですか?"





黒サロンを纏った若いボーイが

オレを見留めて声を掛けてきた。






『あ、大丈夫です。
待ち合わせなんで・・・』





オレはそれを片手で制して

テラス席をざっと見渡した。







『・・・えっと・・・』





・・・あ。


いたいた。





その姿はすぐに見つかった。





だけど・・・





『え・・・誰・・・?』





彼の向かいに誰かがいる。





帽子を被っている後ろ姿。


どうやら髪は短いらしい。





・・・男?





いや、

それにしては体が華奢だ。




・・・女?







どちらにしても

意味が分からない。





オレの会社に行くんでしょ?


貴方が言い出したんだよね?





潤くんが来るならまだしも


それはいったい誰なんだよ。








「・・・悪い、俺、
コイツが好きになった。

だから別れてくれ・・・」








ッ・・・!






・・・バカ。


何を考えてんの。



そんな事あるわけない。





オレは

ぶるるっと頭を振った。









『おおっ、二宮っ、
こっちだっ、こっち』





その時、


彼の声が耳に届いた。






オレに手を振る彼は

いつもと変わりない。







『・・・・・・・』





振り返らない人物に

不安感を抱きつつも、



オレは少しだけほっとして

彼の元へと近づいていった。













今朝は非常に嬉しい
ニュースがありましたね♡

新店の方で書いてますので
こちらは「お話1本」で♡
新店に行ける方は
良かったら見てみて(*´˘`*)❤︎