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夢日記

あまり夢はみないほうですが、たまに、かなり訳のわからない夢をみる。筒井康隆の虚航船団のような。まれにそれを記録する。数年後に自分で読み返すとおもしろいから。

多分仕事の出張か何かで、1人でイギリスの夜家にいる。
今日これから仕事で何をする予定なのか思い出せない
多分アポイントメントも取れてない
どうしたらいいんだろう
ちゃんと仕事をしたことにしてごまかすしかないのだろうか
それともレンタカーでも借りて博物館で見に行こうか
いやそういうことじゃない
とにかく不安だ
ホテルの窓から昼間の街中と道路笑を眺め続ける

ドイツの空港をぶらぶらしている。空港のなかはとても未来的な造りで、天井が高くて広くて、青を基調にしたデザインが金属と映えてかっこよく心地よい。

そこかしこにドイツ空軍(ルフトヴァッフェ)のポスターが張ってある。
写真ではなく、ちょっと素朴なタッチの絵で、小型のジェット戦闘機が大空を飛び回っている構図のものだ。迷彩の模様や色使い、識別符号の入れ方など、WW2当時とそっくりだ。クラシックでかっこいい。

へー、と感心していると、空港のなかの休憩室? 文化センター? のなかで、ルフトヴァッフェ主催の航空教室みたいなものの募集がされていることに気づく。

これって、僕みたいなものでも応募していいのかな? できるかな? なにか新しい体験へのチャンスかな? でもなぁ… どきどきする。
しばらく逡巡していたが、せっかくドイツにいて、こんなポスターをみて、申込み場所の近くにいるんだからと、受付に向かってみる。

受付のお姉さんは明らかに不機嫌そうで、いろいろ問答してくれるが、ドイツ語はほとんど何も分からない。不機嫌そうなお姉さんとあんなこんなな身振り手振りを重ねるうち、なんとか、もっとも最初の座学みたいなセッションへの参加あたりまでは進みつつあるようだ。

(このへんで目が覚めた?)

加齢とともに、確かに頭は薄くなってきてはいるんだけれども

気がついたら、ここまで薄くなってしまっているんだっけ?


鏡で見ると、頭のてっぺんから左半分がほぼ肌色だし

やけどの痕みたいに、つるつるに光ってるし
手をやってみても、ツルツルだよ。

 

ちょっとショック……

 

と、感じたということを、運転中に、ふと思い出した。

で、自分の頭はまだそんなことにはなっていないので、これは夢なんだろう、

で、目覚めてすぐ忘れていたけれど、ふといま思い出したのだろう。