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夢日記

あまり夢はみないほうですが、たまに、かなり訳のわからない夢をみる。筒井康隆の虚航船団のような。まれにそれを記録する。数年後に自分で読み返すとおもしろいから。

スーパーで買い物をしていたら、中古車を販売しているガレージにいい感じのシトロエン2CVがあったので、手でつまんで、手もとのカゴにいれた。カゴにぴったりおさまった。

(自動車を手でつまんで手元のカゴに入れたわけで、でも何の違和感もない。ひどく超現実的)

買ったはいいのだけれど、書類手続きとか何もしていない。
そういえば、以前これまた衝動買いして、あとで手放したシトロエンZXの場合は、いったいどうしたんだっけな...
まったく思い出せない。

(もちろん、現実の僕はZXも所有したことはない)

 

という夢

職場のHさんが私に自分の腕時計を示して、

「ちょっとすいませんが森本さん、これってYOSHIGYUって出てますよね?」

Hさんに電話の着信があって、その着信元が腕時計の文字盤に出ているのだが、ちょっと小さめのローマ字なので確かに読みにくい。

でもそれはYOSHIGYUではなくYOSHIKIMと読める。なのでそう伝えた。きっと日系アメリカ人かアメリカ在住の日系中国人とかそんな感じの人かな?

で、よく考えると、なんで機械式腕時計に電話の着信内容が出るのかわけがわからないし、HさんがYOSHIGYUと解釈して、いつものようにていねいかつテキパキした感じで

「吉野家さんですか、Hと申しますー、すいません、さきほどお電話いただいたようなんですが、」

とか片っ端から吉牛に電話しまくっている様子を考えたらおかしくて仕様がない。

そんなわけで、夢の内容でげらげら笑っていたら、自分の笑いがうるさくて目が覚めた。

(2019年の加筆: これは2006年に見た夢。当然Apple Watchなどまだ影も形もない。当時は「電話の着信が腕時計に出て」という書き出しだけで、ひどく超現実でシュールなものごとの始まりを表現できていたのだが、いまでは日常茶飯事になってしまった)