初めて読んだ方、いつも読んでる方
ご覧いただきありがとうございます🙇‍♂️

この話は約1年前のことで今は実家に戻り
平和で幸せな生活を送っています。

まだゆうくん(旦那)とは離婚できていませんが
現在、離婚調停を終え離婚裁判中です。
(ドロ沼化しています🌩️)

よりリアルを伝えられるように
モラハラが酷くなってからつけてきた日記、
親とのLINE、ボイス、写真を
参考にしながらブログを書いているので
更新頻度が下がってしまうことがありますが
まだまだ続くゆうくん(旦那)との戦いの日々
これからもしっかり更新していきます。

※もうすぐモンスター義両親も登場します🦹‍♀️

コメントとても励みになってます!!
ありがとうございます😌💓



前日のことがあったので今日は夜ごはんを作って待っていた。


​詳しくはこちらをご覧ください


するといつもより早い時間に「ピンポーン」と聞こえた。


🙋‍♀️「おかえり!ゆうくん早かったね。」


🙋‍♂️「邪魔。」


そう言って大きな音を立てながらお風呂場に向かった。


🙋‍♀️「どっか行くの?」


🙋‍♂️「…」


雰囲気で飲み会なのはわかった。

無言で帰宅し、無言で飲み会に行った。

よくこの状況で飲み会に行けると思った。

帰宅は深夜1:24。いつもより早かった。


翌日も夜ごはんを作ってゆうくんの帰りを待っていた。



ゆうくんに怒鳴られるのが怖かった。


ゆうくんは小さい頃から毒義母に


「冷凍食品は身体に悪い。毒。(パルシステムのものならOK)」


と育っているせいで、パルシステム以外の冷凍食品やクックドゥーを使うと「そんなものに頼るな!」とゆうくんは怒る。

それは結婚してすぐのことだった。


「悔しかったら調味料使って作ってみろ!」と言われてから我が家にはたくさんの調味料があって、一切レトルトや冷凍食品は使わなかった。


この日はチーズささみかつに惹かれて冷凍食品を使ってしまった。


そのせいかゆうくんはごはんを見て


🙋‍♂️「食えねぇ。」


と一言放ってごはんを破棄しお風呂に入った。

お風呂に入っているというか鍵を閉めて拗ねているようだった。


わたしはお風呂のドア越しに声をかけた。


🙋‍♀️「話し合いしたい。無視されるの疲れた。ごはんも破棄されて。」


🙋‍♂️「疲れてる時にやめろ。もっとお前のこと嫌いになってもいいのか?」


🙋‍♀️「現実から逃げるのやめて。」


🙋‍♂️「…」


わたしは話し合いをするなら今だ!と思った。

お風呂場にいる限り逃げることはできない。