私の孤独◆ジョルジュ・ムスタキ
◆1974年、ジョルジュ・ムスタキ『私の孤独』。
◆当時テレビドラマの主題歌になり、日本でブレイクしたフランスのS&Wです。よく来日して、TVなどにも出演されていたような記憶があります。
◆当時、なんかの拍子に、思いがけずTORIOのステレオを母親に買ってもらって、もう泣きたいくらい感激して、一緒にこのムスタキのアルバムを買いました。
◆この、ステレオは今から思えばとても大きいのですが、まだ実家の物置にあって、いつか、あの真空管アンプをもう一度鳴らしてみよう、とおもっています。ただ、なにぶん家が狭くて、実現していません...
サウス・オブ・ザ・ボーダー/南佳孝
¥1,529 Amazon.co.jp
◆1978年、南義孝さんの傑作、サウス・オブ・ザ・ボーダーです。
◆このアルバムは大学生の時、彼が郷ひろみのモンローウォークで大ブレイク(79年)する前に買って、結構鼻が高かったな。ジャケットは、『エーゲ海に捧ぐ』の池田満寿夫さんの版画でしたね。これまたビッグです。
◆もとはアナログですから、A面の1から4は最高です。極めつけはno.4 の↓『日付変更線』。作詞はユーミン。バッキングも、この方の経歴がハッピーエンドで始まってますから、これまた豪華です、はい。
◆2・3年前、えびすビールのHPで、この方のLIVEが3曲位UPされていて、これも入ってました、確かゴダンのガットギターを弾いて歌われてましたが、とても渋かった、健在ですね。
1. 夏の女優
2. プールサイド
3. 朝焼けにダンス
4. 日付変更線
5. 常夜灯
6. 夜間飛行
7. ワンナイト・ヒーロー
8. ブルー・メロディー
9. 早くあいつに逢いたい
10. スフィンクスの夢
11. 終末のサンバ
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◆1978年、南義孝さんの傑作、サウス・オブ・ザ・ボーダーです。
◆このアルバムは大学生の時、彼が郷ひろみのモンローウォークで大ブレイク(79年)する前に買って、結構鼻が高かったな。ジャケットは、『エーゲ海に捧ぐ』の池田満寿夫さんの版画でしたね。これまたビッグです。
◆もとはアナログですから、A面の1から4は最高です。極めつけはno.4 の↓『日付変更線』。作詞はユーミン。バッキングも、この方の経歴がハッピーエンドで始まってますから、これまた豪華です、はい。
◆2・3年前、えびすビールのHPで、この方のLIVEが3曲位UPされていて、これも入ってました、確かゴダンのガットギターを弾いて歌われてましたが、とても渋かった、健在ですね。
1. 夏の女優
2. プールサイド
3. 朝焼けにダンス
4. 日付変更線
5. 常夜灯
6. 夜間飛行
7. ワンナイト・ヒーロー
8. ブルー・メロディー
9. 早くあいつに逢いたい
10. スフィンクスの夢
11. 終末のサンバ
ある日この夏◆山本達彦
◆1978年、くらいじゃなかったかなぁ...。コーセー化粧品のテーマソングでした。
山本達彦さんの『TWO WAY SUMMER』。きっとアナログのアルバムが、押入れに入ってるはず。
◆この方は、甘いマスクとボーカルと、ちょっと洒落た音楽で80年代、一世を風靡しました。僕の学校の先輩なんですよね。確か、3年生くらいの欅祭(学園祭)の野外ステージで歌ってたなぁという、かすかな記憶。もちっと後かも...。
◆んで、この爽やかに二股の歌を歌っちゃう達彦さんに、僕は当時とても憧れたのでした。現在も、コンスタントに活動されてるというところが、この方の真骨頂。一見ミーハーッぽいんですが、実はそうでもないです。これは、まさにこの方のテイスト。だから、この方の音楽は、今でもちゃんと健在なんですね。
◆1978年、くらいじゃなかったかなぁ...。コーセー化粧品のテーマソングでした。
山本達彦さんの『TWO WAY SUMMER』。きっとアナログのアルバムが、押入れに入ってるはず。
◆この方は、甘いマスクとボーカルと、ちょっと洒落た音楽で80年代、一世を風靡しました。僕の学校の先輩なんですよね。確か、3年生くらいの欅祭(学園祭)の野外ステージで歌ってたなぁという、かすかな記憶。もちっと後かも...。
◆んで、この爽やかに二股の歌を歌っちゃう達彦さんに、僕は当時とても憧れたのでした。現在も、コンスタントに活動されてるというところが、この方の真骨頂。一見ミーハーッぽいんですが、実はそうでもないです。これは、まさにこの方のテイスト。だから、この方の音楽は、今でもちゃんと健在なんですね。
さよならの言葉◆小野佳代子
◆1977年に、ヤマハのポップコンでグランプリをとった曲、小野佳代子さんの『さよならの言葉』。
◆らしいのですが、僕は八神純子さんが、シングルリリースした時に、コッキーポップ(当時日曜のお昼12:00から放送していたヤマハのPOPCONアーティストの為の番組)の月例テーマソングとして聴いたのが、最初です。
◆八神さんていう方は、あまり好きなアーティストではなかったのですが、これ聴いて、痺れまくった記憶があります。
◆後になって、この曲が聴きたくなって、八神さんのCDを購入。この曲と、も一曲いい曲があって、歌詞カードなど眺めていると、なんとこの2曲だけ、作曲が小野佳代子さん。そうか、そういうことだったのか、と納得。僕は積年の誤解を償う為に、小野さんのこの曲が入った、POPCONベストCDを購入したくらいでした。
◆さて、改めまして、この曲はやっぱり素晴らしい。小野さんには、もう少し曲をかいてもらいたかったなぁとも思います。当時のヤマハの売り方は相当強引で、著作権も版権など大半をヤマハが持っていくため、訴訟にもなってましたけど、門あさ美さんみたいな感じで売り出す方法はなかったんかなぁと、今更ながらため息がでてしまいます。
◆もう一曲は、↓こちら。
気まぐれでいいのに◆小野香代子
◆1977年に、ヤマハのポップコンでグランプリをとった曲、小野佳代子さんの『さよならの言葉』。
◆らしいのですが、僕は八神純子さんが、シングルリリースした時に、コッキーポップ(当時日曜のお昼12:00から放送していたヤマハのPOPCONアーティストの為の番組)の月例テーマソングとして聴いたのが、最初です。
◆八神さんていう方は、あまり好きなアーティストではなかったのですが、これ聴いて、痺れまくった記憶があります。
◆後になって、この曲が聴きたくなって、八神さんのCDを購入。この曲と、も一曲いい曲があって、歌詞カードなど眺めていると、なんとこの2曲だけ、作曲が小野佳代子さん。そうか、そういうことだったのか、と納得。僕は積年の誤解を償う為に、小野さんのこの曲が入った、POPCONベストCDを購入したくらいでした。
◆さて、改めまして、この曲はやっぱり素晴らしい。小野さんには、もう少し曲をかいてもらいたかったなぁとも思います。当時のヤマハの売り方は相当強引で、著作権も版権など大半をヤマハが持っていくため、訴訟にもなってましたけど、門あさ美さんみたいな感じで売り出す方法はなかったんかなぁと、今更ながらため息がでてしまいます。
◆もう一曲は、↓こちら。
気まぐれでいいのに◆小野香代子
the brilliant green ◆ 愛の♥愛の星
◆1999年9月、愛の♥愛の星。ボーカルの川瀬智子さん。いい声してますよね。
◆90年代は、殆ど音楽を聴かなかった僕ですが、なぜかこのアルバムは吉祥寺の山野楽器で買った記憶があります。当時は、毎週のように小学生だった娘二人連れて、井の頭公園で遊んで、伊勢丹のおもちゃ売り場へいって、そして最後にちょっとだけ、山野楽器へ...という具合で。
◆この曲は、イントロで食いついてしまいますが、そのあとこの魅力的なボーカル(ちょっと心細い音感だけど)、そしてオーバードライブの効いたギターと、要するにおじさん好みなのです。
TERRA2001/the brilliant green

¥3,059
Amazon.co.jp
1. BYE! MY BOY!
2. 愛の・愛の星
3. Brownie the cat~魅惑の猫ルーム
4. CALL MY NAME
5. Maybe We Could Go Back To Then
6. SEPTEMBER RAIN
7. FUNNY GIRLFRIEND!!
8. Round and Round
9. そのスピードで
10. CAN’T STOP CRYIN’
11. 長いため息のように
◆1999年9月、愛の♥愛の星。ボーカルの川瀬智子さん。いい声してますよね。
◆90年代は、殆ど音楽を聴かなかった僕ですが、なぜかこのアルバムは吉祥寺の山野楽器で買った記憶があります。当時は、毎週のように小学生だった娘二人連れて、井の頭公園で遊んで、伊勢丹のおもちゃ売り場へいって、そして最後にちょっとだけ、山野楽器へ...という具合で。
◆この曲は、イントロで食いついてしまいますが、そのあとこの魅力的なボーカル(ちょっと心細い音感だけど)、そしてオーバードライブの効いたギターと、要するにおじさん好みなのです。
TERRA2001/the brilliant green

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2. 愛の・愛の星
3. Brownie the cat~魅惑の猫ルーム
4. CALL MY NAME
5. Maybe We Could Go Back To Then
6. SEPTEMBER RAIN
7. FUNNY GIRLFRIEND!!
8. Round and Round
9. そのスピードで
10. CAN’T STOP CRYIN’
11. 長いため息のように
- Great American Songbook Box Set (W/Dvd)/Rod Stewart

- ¥3,463
- Amazon.co.jp
◆200?年、ロッドのアメリカンソングブック、ボックスセットです。
◆だいたいこういうセットもの、今一好きじゃないんですが、コレは躊躇わず、買いです。ロッドの好きな方、スタンダードの好きな方、あなたを至福の時に招待します。思う存分、至福の音をお楽しみください。自信を持って、お勧めします。
◆ロッドののハスキーなボーカルが、美しくフューチャリングされて、あぁこれはやっぱり天性のものだなぁとため息。しかし、そうだろうか?この声に全て隠されてしまうけど、やっぱこの人上手いわ。歌が。はい...
◆それにしても、なんかロッドという木管楽器をずっと鳴らし続けているような、そんな優雅さを感じてしまいます...
◆Vol1-4にDVDが一枚ついて\3,500-ほどのお値段は、ほんとお買い得です。よろしければ、ぜひ。
◆では、あえて一曲、この痺れる歌をどうぞ。↓(Disk4-NO.3 You Send Me)
DISK:1
1. You Go To My Head (feat Dave Koz)
2. They Can't Take That Away From Me (feat Arturo Sandoval)
3. The Way You Look Tonight
4. It Had to Be You (feat Michael Brecker)
5. That Old Feeling (feat Arturo Sandoval)
6. These Foolish Things (feat Dave Koz)
7. The Very Thought of You
8. Moonglow (feat Arturo Sandoval)
9. I'll Be Seeing You
10. Everytime We Say Goodbye (feat Dave Koz)
11. The Nearness of You
12. For All We Know
13. We'll Be Together Again
14. That's All
DISK:2
1. Time After Time
2. I’m In The Mood For Love
3. Don’t Get Around Much Anymore
4. Bewitched, Bothered & Bewildered (Duet with Cher)
5. 'Till There Was You
6. Until The Real Thing Comes Along
7. Where Or When
8. Smile
9. My Heart Stood Still
10. Someone To Watch Over Me
11. As Time Goes By (Duet with Queen Latifah)
12. I Only Have Eyes For You
13. Crazy She Calls Me
14. Our Love Is Here To Stay
DISK:3
1. Embraceable You
2. For Sentimental Reasons (feat Dave Koz)
3. Blue Moon (feat Eric Clapton)
4. What A Wonderful World (feat Stevie Wonder)
5. Stardust
6. Manhattan (duet with Bette Midler)
7. S'Wonderful (feat Dave Grusin)
8. Isn't It Romantic (feat Dave Koz)
9. I Can't Get Started
10. But Not For Me
11. Kiss To Build A Dream On (feat Arturo Sandoval)
12. Baby, It's Cold Outside (duet with Dolly Parton)
13. Night And Day
14. A Nightingale Sang In Berkeley Square
DISK:4
1. I've Got a Crush on You - Diana Ross
2. I Wish You Love
3. You Send Me
4. Long Ago and Far Away
5. Makin' Whoopee
6. My One and Only Love - Chaka Khan
7. Taking a Chance on Love
8. My Funny Valentine
9. I've Got My Love to Keep Me Warm - Elton John
10. Nevertheless
11. Blue Skies
12. Let's Fall in Love
13. Thanks for the Memory
【Blu-spec CD】JT/ジェイムス・テイラー

¥2,500
Amazon.co.jp
◆1978年、 James TaylorのJTです!
◆西海岸系の音楽やるからと誘われて、ボーカルではいったバンドで最初にやった曲、Your Smiling Face(邦題:きみの笑顔)。
◆なぁんと懐かしいこと。でもこの伸びやかなボーカルに、ベースとギターの絡み、新鮮ですね。
◆というわけで、ようやく登場のJTであります。でもこの方、カーリー・サイモンやカーラ・ボノフやら、この時代のバッキングボーカルに、しょっちゅう顔だしてますよね。S&Gとの絡みもありましたし。
◆全体にややな渋めの音楽なんですが、このアルバムはその中では、ややポップなトーンに仕上がっていて、(思い入れもあるせいか)大好きな一枚です。
1. きみの笑顔 2. ゼア・ウイ・アー 3. ハニー・ドント・リーヴ・L.A. 4. 悲しい朝 5. バーテンダーズ・ブルース 6. 人生の秘密 7. ハンディ・マン 8. 嘘をついただけ 9. 愛をさがしてブロードウェイ 10. テラ・ノヴァ 11. トラフィック・ジャム 12. ハートを隠せば
JT ◆ ジェームス・テイラー

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◆1978年、 James TaylorのJTです!
◆西海岸系の音楽やるからと誘われて、ボーカルではいったバンドで最初にやった曲、Your Smiling Face(邦題:きみの笑顔)。
◆なぁんと懐かしいこと。でもこの伸びやかなボーカルに、ベースとギターの絡み、新鮮ですね。
◆というわけで、ようやく登場のJTであります。でもこの方、カーリー・サイモンやカーラ・ボノフやら、この時代のバッキングボーカルに、しょっちゅう顔だしてますよね。S&Gとの絡みもありましたし。
◆全体にややな渋めの音楽なんですが、このアルバムはその中では、ややポップなトーンに仕上がっていて、(思い入れもあるせいか)大好きな一枚です。
1. きみの笑顔 2. ゼア・ウイ・アー 3. ハニー・ドント・リーヴ・L.A. 4. 悲しい朝 5. バーテンダーズ・ブルース 6. 人生の秘密 7. ハンディ・マン 8. 嘘をついただけ 9. 愛をさがしてブロードウェイ 10. テラ・ノヴァ 11. トラフィック・ジャム 12. ハートを隠せば
JT ◆ ジェームス・テイラー
Miss You ◆ Hi-Fi-Set
◆1982年、Hi-Fi-SetのMiss Youです。
◆中学の時、I miss you = 君がいなくて淋しい と知って感動した記憶がありますが、この歌はそれにもまして、感動でした。この頃のHi-Fiは、4beat系に走ってまして、ちょっと大人っぽくお洒落な感じ。まぁ、この曲なんか、その路線の典型的な曲調だったんだと思います。
◆この曲の納められたアナログ盤は持ってるんですが、なにせHi-fiはオリジナルアルバムが、CDではほとんど手に入りません。不思議ですね。何枚か欲しいけどなぁ。
◆1982年、Hi-Fi-SetのMiss Youです。
◆中学の時、I miss you = 君がいなくて淋しい と知って感動した記憶がありますが、この歌はそれにもまして、感動でした。この頃のHi-Fiは、4beat系に走ってまして、ちょっと大人っぽくお洒落な感じ。まぁ、この曲なんか、その路線の典型的な曲調だったんだと思います。
◆この曲の納められたアナログ盤は持ってるんですが、なにせHi-fiはオリジナルアルバムが、CDではほとんど手に入りません。不思議ですね。何枚か欲しいけどなぁ。
Earl Grant ◆ At The End Of The Rainbow
◆1959年、アール・グラント。邦題は、『虹の袂』ですね。
◆この歌は、僕が80'代、Oldiesにはまったときに聴いた曲の中で、すごく気に入った曲です。前述した、新宿のPub/CHOのB1、こちらはOldiesばかりがかかっていました。僕がOldies聴いたのは、このお店のお陰です。
◆この曲はそこでもかからなかったんですが、当時買ったOldiesのオムニバス盤(アナログ)に収録されていました。当時テープに落として、車でよく聴きました。けれど、CDは全く見あたらず、最近担ってようやくUS盤を入手した次第です。
◆とても渋くて、いい声ですよね。いぶし銀のバラードです!!
◆1959年、アール・グラント。邦題は、『虹の袂』ですね。
◆この歌は、僕が80'代、Oldiesにはまったときに聴いた曲の中で、すごく気に入った曲です。前述した、新宿のPub/CHOのB1、こちらはOldiesばかりがかかっていました。僕がOldies聴いたのは、このお店のお陰です。
◆この曲はそこでもかからなかったんですが、当時買ったOldiesのオムニバス盤(アナログ)に収録されていました。当時テープに落として、車でよく聴きました。けれど、CDは全く見あたらず、最近担ってようやくUS盤を入手した次第です。
◆とても渋くて、いい声ですよね。いぶし銀のバラードです!!
I've Never Been To Me ◆ Charlene
◆1982年、邦題『愛はかげろうのように』。シャーリーンです。
◆この曲、新宿プリンスホテルの斜向かいにあったPub、CHOの2階(Cho'sⅡ)でよく聴きました。いつぞや書いたんですが、このお店にはジュークボックスがあったんですね。で、100円でよく回していました。もちろん、アナログのドーナツ盤です。たぶん、シングルを何十枚も買えるくらい聴いたんじゃないでしょうか。そのくらい、好きでした。
◆この声とこのメロディに、痺れますよね。彼女はモータウン系の歌手ですが、若い時にドラッグで、相当悲惨な時代を過ごしたみたいです。この曲以外は、全くしらないのですが...。
◆1982年、邦題『愛はかげろうのように』。シャーリーンです。
◆この曲、新宿プリンスホテルの斜向かいにあったPub、CHOの2階(Cho'sⅡ)でよく聴きました。いつぞや書いたんですが、このお店にはジュークボックスがあったんですね。で、100円でよく回していました。もちろん、アナログのドーナツ盤です。たぶん、シングルを何十枚も買えるくらい聴いたんじゃないでしょうか。そのくらい、好きでした。
◆この声とこのメロディに、痺れますよね。彼女はモータウン系の歌手ですが、若い時にドラッグで、相当悲惨な時代を過ごしたみたいです。この曲以外は、全くしらないのですが...。