★★☆Little DJ 小さな恋の物語/神木隆之介 福田麻由子 | Your Song

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洋楽はAOR系、邦楽は何でもありかなぁ。
でも、70's 80'sが多いかも知れません。
それから、ほとんど内容と関係ないことかいてたりしますので...
謝謝!!

Little DJ 小さな恋の物語
dj
¥3,050 Amazon.co.jp~

◆2007年発売の少年ものですが、中身は1977年が舞台、ということでノスタルジックな映画に仕上がってます。なんか、こういうの好きですねー、とか言われそうですが...。
◆白血病の少年が、病院でであった少女に恋をするお話。この手のシンプルなストーリーに欠かせないのが、自分が同化できる範囲の好感の持てる少年とかわいらしい女の子、という点でこのキャスティング、個人的に満点です。
◆福田麻由子さん。日テレの『女王の教室』に出てましたよね。映画の中では、ちょっと無茶なくらい、かわいい笑顔を振りまいてくれるのですが、でも、このくらい年頃のときって、こういう子いたなぁって。しかも、一歳年上という設定が泣ける。少年心をよく、理解してます。
◆ラジオを一緒に聴くのに、ベットに潜り込んでくる、こういうシーンは 、少年からはありえないですよね。だから、年上の、ちょっとおませな女の子、じゃないと。
◆単に無邪気なようで、でも、ひょっとしたら意識されてそうで...という微妙な感じ。
◆この作品に『今』を感じるのは、物語の後半です。少年は、『すてじさん』の教えの通り、ちゃんと思いを告げて旅立っていきます。これがいい、と思う。この映画が、77年頃に創られた作品なら、きっと思いを告げることはなく、淡い想いで終わらせていたでしょう。その辺りに、時代の流れを感じます。
◆最後に、ドビッシーの名曲『亜麻色の髪の乙女』。 こちらは、いつ聴いても、かわらない。なんだか、こころを洗ってくれるような気がします。

(当時の音楽やいろんな小物が楽しめます)

亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー)
SHOW(シュガーベイブ)
ブルースカイ(チューリップ)
タイムマシンにお願い
愛にすべて(Queen)
恋のダイアル6700(フィンガー5)
亜麻色の髪の乙女(ヴィレッジシンガーズ)
ラストコンサート(オリジナルサントラ音源)
年下の男の子(キャンディーズ)