女性MRとして働き続けるのを辞めて医療機器に転職した理由はまたの機会にするとして、今回はMRと医療機器の違い第②回目です。

違いについてはっきり書いたのは前回のブログだと思っていますので、まだの方はそちらからよろしくお願いします。



さて、MRの場合は、画期的な治療法としての薬以外は、DRの認知度もある程度ある領域、治療法、処方だったりする中での活動になるかと思います。

一方で医療機器は、扱うのは基本的にDRですが、その商品によって使い方や特性が違う場合も多く、正しい使い方をしないと上手くいかなかったり合併症に繋がる場合もあります。

もちろん、適正使用を周知するために説明会をしますが、DR自身も気付いていない、DRの慣れたやり方や昔からの考え方があったりします。

そうしたことは、実際の現場で立会いをしてみてはじめてわかったり、なにかしらの問題が起こって初めてわかる場合もあったりします。

そんなときに、医療機器の営業はDRに対して

「それは間違っている」
「そのやり方は時代遅れである」


といった内容を的確に、勇気を持って、DRに進言することが日常的に大切であり必要だったりします。

ですが、DRの考え方や、やり方を否定するということは、私の経験してきたMR活動の中ではあまりなかったので、これはとても最初は勇気がいりました。。

現に、会社の人事曰く、MR出身者はDRを否定することが大変苦手なようだとよく言っています。