今回は、オーストラリア出身のソウル/ファンクバンド、スタイラスの4作目にあたる79年作。
ちなみにこのアルバムは、2010年に約30年振りのスタジオアルバム(そちらも最近手に入れたので後々紹介しようと思います)がリリースされるまでは、これが最後のスタジオアルバムでした。
今回も、前作の「Best Kept Secret」と同様に全曲紹介していきます。
The Colours of Your Love Live It on Up Brave New World So Much Love In The Band Part of It All Shame on You Standin' in My Shoes Byron Bay Sit Down and Talk About It If You Believe in Me
【楽曲】
#1
ディスコナンバーを意識したような楽曲。1サビのホーンセクションの入り方が良いですね。
#2
イントロのスキャットから引き込まれます。このアルバム一番の目玉とも言えるくらい、メロウで魅力的なミディアムバラード。
#3
フェードインから始まる、キーボードのサム・マクナリーによる楽曲。サビのメロディが妙にクセになって何度も聴きたくなるという、いわゆるスルメ的な味わいがあります。
#4
この楽曲は、彼らの2ndアルバムの再録バージョン。個人的には、やや華やかになったこちらの方が好みですね。
#5
ライナーにも書いてあった通り、確かにジノ・ヴァネリっぽいアレンジですね。
#6
わずか1分半ほどの表題曲。歌声のハーモニーがとにかく素晴らしいです。
#7
とりわけグルーヴィーでファンキーな楽曲。
#8
クセのあるメロディ、リズムセクションが心地良い楽曲。
#9
スタイラスの第二のメインヴォーカリストとも言えるベーシスト、アッシュリー・ヘンダーソンの楽曲。このByron Bayとは、オーストラリアにある海に面した街の名前。
#10
途中加入したギタリストのピーター・ロバーツによる、爽快感溢れる楽曲。特にイントロはかなり爽やかですね。なんとなく、ベイシティローラーズ(以下BCR)の「The Pie (When I Say I Love You)」に似てますね。
#11
これまた後期BCRのアルバム「It's a Game」に入っていそうな雰囲気のバラードナンバー。最後に、この曲のパフォーマンス映像があったので紹介します。

